6月4日
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6月4日(ろくがつよっか)は、グレゴリオ暦で年始から155日目(閏年では156日目)にあたり、年末まであと210日ある。
できごと
[編集]- 1039年 - ローマ王・皇帝のコンラート2世が死去。子のハインリヒ3世がローマ王に即位。
- 1189年 - 神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世率いる十字軍がハンガリー・エステルゴムに着陣した。エステルゴムではハンガリー王ベーラ3世の盛大な出迎えを受けた。
- 1584年 - ウォルター・ローリーが新世界初のイングランド植民地であるロアノーク植民地を建設。
- 1615年(元和元年5月8日) - 大坂夏の陣: 徳川家康が豊臣秀頼と淀殿を切腹に追い込み、豊臣氏が滅亡[1]。
- 1716年(享保元年4月15日) - 江戸幕府が、東海道・中山道・日光道中・奥州道中・甲州道中の五街道の呼称を布達。
- 1745年 - オーストリア継承戦争: ホーエンフリートベルクの戦い
- 1783年 - フランスのモンゴルフィエ兄弟が世界初の熱気球無人飛行を実施。
- 1802年 - サルデーニャ王カルロ・エマヌエーレ4世が弟のヴィットーリオ・エマヌエーレ1世に譲位。
- 1812年 - ルイジアナ準州がミズーリ準州に改称。
- 1830年 - 南米独立革命の志士アントニオ・ホセ・デ・スクレ将軍がコロンビアで暗殺される。
- 1858年(安政5年4月23日) - 彦根藩主・井伊直弼が江戸幕府大老に就任。
- 1859年 - 第二次イタリア独立戦争: マジェンタの戦い。
- 1879年 - 東京・九段の東京招魂社を別格官幣社として靖国神社に改称。
- 1917年 - 第1回ピューリッツァー賞が発表される。授与式は6月6日[2]。
- 1920年 - 第一次世界大戦: ハンガリーが連合国とトリアノン条約を結び講和する。
- 1928年 - 満州にて関東軍の河本大作が軍閥の張作霖を爆殺。(張作霖爆殺事件)
- 1936年 - フランスで社会党レオン・ブルム首班の人民戦線内閣が成立。
- 1937年 - 第一次近衛文麿内閣発足。
- 1937年 - 普天堡の戦い。
- 1939年 - 高知県北川村の魚梁瀬森林鉄道で脱線転覆事故。死亡11人、重傷20余人、軽傷30余人[3]。
- 1940年 - 第二次世界大戦: ダンケルクの戦いが終結。
- 1942年 - 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が始まる。(日本時間では6月5日)
- 1943年 - 第二次世界大戦: 日本政府が「戦時衣生活簡素化実施要綱」を決定。男性は国民服、女性は元禄袖に。
- 1944年 - 第二次世界大戦: 連合国軍がローマに入城。初めて枢軸国の首都が陥落。
- 1946年 - 日本海軍潜水艦「伊400」、ハワイ近海に於いて撃沈処分。
- 1950年 - 第2回参議院議員通常選挙。
- 1951年 - 公営住宅法公布。
- 1954年 - 近江絹糸争議。近江絹糸紡績(現:オーミケンシ)の女子工員が、結婚の自由・信書の開封廃止など22項目を要求し106日間のストライキを開始。
- 1960年 - フィンランドのヘルシンキ近郊、エスポー市にある湖でボドム湖殺人事件が起こる。
- 1960年 - 国鉄労働組合、国鉄動力車労働組合などが日米安保反対ストライキを実施。全国で560万人が参加、2200本が運休[4]。
- 1961年 - 日本テレビでバラエティ番組『シャボン玉ホリデー』の放送開始。
- 1968年 - 日本女子プロレスから分裂して全日本女子プロレスが発足。
- 1970年 - トンガがイギリスから独立。
- 1973年 - この日発売の週刊少年ジャンプにて、中沢啓治による広島原爆をテーマとした漫画「はだしのゲン」の連載が開始(以後、掲載誌を変えながら1985年まで連載が続く)。
- 1974年 - 10セント・ビア・ナイト。
- 1979年 - ガーナでジェリー・ローリングス空軍大尉が軍事クーデターを起こし、フレッド・アクフォ軍事政権を打倒。
- 1989年 - 天安門事件: 民主化要求運動で最大100万人が集結していた天安門広場に、デモ鎮圧のため中国人民解放軍が出動。6月3日夜から4日未明にかけて無差別に発砲してデモを鎮圧した[5]。中国当局の発表では死者は319人とされているが、英外交文書では死者「1万人以上」と推計されるなど、真相は明らかになっていない[6]。
- 1989年 - 戦後初のポーランド議会の部分自由選挙の第1回投票が行われ、ポーランド統一労働者党(PZPR)をはじめとする与党系の政党が、両院で圧勝した。
- 1989年 - アリー・ハーメネイーがイランの最高指導者に就任。
- 1989年 - JR北海道池北線が第三セクター北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線に転換、営業開始。
- 1989年 - ソ連・ウラル地方で天然ガスのパイプラインから漏れたガスが大爆発し、通りかかった列車2本が吹き飛ばされて607人が死亡する。 (ウファ鉄道事故)
- 1996年 - 6か国による環太平洋合同演習中に、海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」の撃った20mm機関砲が米空母「インディペンデンス」の艦載機A-6艦上攻撃機に誤って命中。艦載機は海中へ墜落した。
- 1996年 - アリアンスペースのロケット「アリアン5」の初打ち上げが行われるが、コンピュータプログラムの異常により打ち上げ直後に爆発。
- 1999年 - 短編映画祭の「ショートショートフィルムフェスティバル」が東京・表参道で初めて開催された。
- 2001年 - ネパール王族殺害事件: ディペンドラが死亡し、ギャネンドラがネパール国王に即位。
- 2002年 - サッカー日本代表が、埼玉スタジアム2002で行われた2002 FIFAワールドカップ対ベルギー戦で2-2で引き分け、日本代表としてワールドカップ史上初の勝点を挙げる。
- 2004年 - キルドーザー事件。コロラド州グランビーで装甲化されたブルドーザーによる破壊行為が行われる。
- 2004年 - 巨人の清原和博が2000本安打を達成。
- 2006年 - NTT中継回線が光ファイバー伝送のデジタル回線に移行し、1960年代にかけて全国に拡大したマイクロ波を用いた中継回線は52年間続いた役目を終える。
- 2008年 - 婚外子国籍訴訟の最高裁判所大法廷判決で違憲との判断が下る。
- 2009年 - 静岡空港が開港。
- 2009年 - 「足利事件」で無期刑確定で収監されていた男性に対し、東京高等検察庁が刑の執行停止を指示、釈放される。
- 2010年 - 2010年6月民主党代表選挙が行われ、新代表に菅直人を選出。同日の国会での首班指名で第94代内閣総理大臣に菅が指名される。就任は6月8日。
- 2011年 - JR東日本が動態復元した蒸気機関車C61形20号機が復活し、営業運転開始。
- 2013年 - 埼玉スタジアムでブラジルワールドカップアジア最終予選日本対オーストラリアが行われ、1-1の引き分けに終わり、日本がホームで初めてFIFAワールドカップの出場権を獲得。試合後、渋谷スクランブル交差点で、通称「DJポリス」の話術による誘導が混乱を収めたことで話題になる。
- 2016年 - 2.5次元アイドル「すとぷり」が結成
- 2020年 - 宝塚ボーガン殺傷事件が起こる。
誕生日
[編集]人物
[編集]- 1394年 - フィリッパ・オブ・イングランド、デンマーク・スウェーデン・ノルウェー王エーリク・ア・ポンメルンの王妃(+ 1430年)
- 1489年 - アントワーヌ、ロレーヌ(ロートリンゲン)公(在位:1508年 - 1544年)(+ 1544年)
- 1511年 - オノラ2世・ド・サヴォワ、ヴァロワ朝時代フランスの廷臣・軍人(+ 1580年)
- 1575年 - 光海君、李氏朝鮮の第15代国王(在位:1608年 - 1623年)(+ 1641年)
- 1604年 - クラウディア・デ・メディチ、オーストリア大公レオポルト5世(神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の弟)の妃)(+ 1648年)
- 1615年 - ガスパール・デュゲ、画家)(+ 1675年)
- 1673年(寛文13年4月19日) - 森衆利、第5代津山藩主(+ 1705年)
- 1694年 - フランソワ・ケネー、経済学者、医師(+ 1774年)
- 1704年 - ベンジャミン・ハンツマン、発明家(+ 1776年)
- 1710年(宝永7年5月8日) - 松浦有信、第7代平戸藩主(+ 1728年)
- 1738年 - ジョージ3世、イギリス王(+ 1820年)
- 1754年 - フランツ・フォン・ツァハ、天文学者(+ 1832年)
- 1772年(明和9年5月4日) - 阿部正簡、第5代佐貫藩主(+ 1825年)
- 1778年(安永5年4月27日) - 松平勝升、第5代多古藩主(+ 1818年)
- 1785年(天明5年4月27日) - 永井直与、第10代高槻藩主(+ 1846年)
- 1794年 - ジャチント・プロヴァナ、政治家、軍人、愛国者、科学者(+ 1856年)
- 1794年 - ムツィオ・トマシーニ、植物学者、政治家(+ 1879年)
- 1801年 - ミハイル・パヴロヴィチ・ベストゥージェフ=リューミン、軍人、革命家(+ 1826年)
- 1809年 - ベンジャミン・スタントン、第6代オハイオ州副知事(+ 1872年)
- 1809年 - コロンバス・デラノ、第11代アメリカ合衆国内務長官(+ 1896年)
- 1809年 - カール・ダーフィット・ブーシェ、園芸家(+ 1881年)
- 1811年(文化7年4月14日) - 谷衛昉、第11代山家藩主(+ 1884年)
- 1829年(文政12年5月3日) - 陣幕久五郎、大相撲第12代横綱(+ 1903年)
- 1834年 - パウル・フリードリヒ・アウグスト・アシェルソン、植物学者、歴史学者、民族誌学者、言語学者(+ 1913年)
- 1836年 - ヴワディスワフ・タルノフスキ、ピアニスト・作曲家・詩人(+ 1878年)
- 1841年 - カール・ビンディング、法学者(+ 1920年)
- 1850年(嘉永3年4月24日) - 森忠儀、第12代赤穂藩主・子爵(+ 1885年)
- 1855年(安政2年4月20日) - 犬養毅、政治家、第29代内閣総理大臣(+ 1932年)
- 1855年(安政2年4月20日) - 久松勝慈、第12代多古藩主・子爵(+ 1904年)
- 1856年 - フリードリヒ・フォン・エスターライヒ=テシェン、大公(Erzherzog)位を有するハプスブルク家の成員で、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人(+ 1936年)
- 1865年 - ローベル・イポリット・ショーダ、植物学者、藻類学者(+ 1934年)
- 1867年 - カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム、軍人、政治家(+ 1951年)
- 1874年 - マックス・ドヴォルシャック、美術史家(+ 1921年)
- 1877年 - ハインリッヒ・ヴィーラント、化学者(+ 1957年)
- 1879年(ユリウス暦5月22日) - アラ・ナジモヴァ、女優、映画プロデューサー(+ 1945年)
- 1882年 - エルヴィン・レンドヴァイ、作曲家・合唱指揮者(+ 1949年)
- 1882年 - カール・ヴァレンティン、コメディアン、大衆歌手、作家、映画製作者(+ 1948年)
- 1883年 - 諸橋轍次[7]、漢字研究家、『大漢和辞典』編者(+ 1982年)
- 1884年 - クリシュナ・ラージャ4世、南インドのカルナータカ地方、マイソール藩王国の君主(在位:1894年 - 1940年)(+ 1940年)
- 1889年 - ベノー・グーテンベルグ、地震学者(+ 1960年)
- 1892年 - モイセイ・ギンズブルグ、建築家(+1946年)
- 1893年 - 宮前進、実業家、政治家(+1972年)
- 1893年 - アルマンド・カリネスク、経済学者、政治家(+1939年)
- 1895年 - アルフレッド・コント、スイスの航空の先駆者(+1965年)
- 1895年 - ディーノ・グランディ、政治家。貴族(モルダーノ伯爵)(+1988年)
- 1898年 - ハリー・クロスビー、詩人(+1929年)
- 1903年 - エフゲニー・ムラヴィンスキー、 指揮者 (+1988年)
- 1904年 - 末広恭雄、水産学者、随筆家(+ 1988年)
- 1904年 - アルヴァ・ベッシー、 脚本家、小説家、ジャーナリスト(+ 1985年)
- 1904年 - ジョルジュ・カンギレム、哲学者・科学哲学者(+ 1995年)
- 1907年 - ロザリンド・ラッセル、女優(+ 1976年)
- 1907年 - ジャック・ルーマン、作家、政治活動家(+ 1944年)
- 1908年 - ゲリ・ラウバル、アドルフ・ヒトラーの異母姉アンゲラ・ヒトラーの娘(第2子)で、ヒトラーの姪(+ 1931年)
- 1909年 - エイノ・アンテロ・ルーッカネン、空軍軍人。エース・パイロット。(+ 1964年)
- 1910年 - クリストファー・コッカレル、技術者(+ 1999年)
- 1910年 - ロバート・バーナード・アンダーソン、政治家、官僚、実業家(+ 1989年)
- 1911年 - 島岡吉郎、野球監督(+ 1989年)
- 1911年 - ミロヴァン・ジラス、政治家、理論家(+ 1995年)
- 1912年 - 森本薫、劇作家(+ 1946年)
- 1915年 - モディボ・ケイタ、政治家(+ 1977年)
- 1916年 - ロバート・ファーチゴット、薬理学者(+ 2009年)
- 1917年 - ロバート・メリル、バリトン歌手(+ 2004年)
- 1918年 - 田川誠一、政治家(+ 2009年)
- 1919年 - 山根実、元プロ野球選手(+ 1965年)
- 1921年 - ボビー・ヴァンツァー、元バスケットボール選手(+ 2016年)
- 1923年 - 崇仁親王妃百合子、皇族
- 1923年 - 大山倍達、空手家(+ 1994年)
- 1924年 - デニス・ウィーバー、俳優(+ 2006年)
- 1925年 - アントニオ・プチャデス、サッカー選手(+ 2013年)
- 1926年 - 大野公男、化学者、北海道大学名誉教授、北海道情報大学名誉学長(+2017年)
- 1926年 - ロバート・アール・ヒューズ、486キロで、記録上、存命中もっとも重い人間(+ 1958年)
- 1926年 - ジュディス・マリナ、女優(+ 2015年)
- 1929年 - 中村富十郎 (5代目)、歌舞伎役者(+ 2011年)
- 1929年 - カロロス・パプーリアス、政治家(+2021年)
- 1930年 - 寺島尚彦、作詞家、作曲家(+2004年)
- 1930年 - 降旗節雄、経済学者(+ 2009年)
- 1930年 - ビクトル・チーホノフ、アイスホッケー指導者
- 1932年 - ジョン・ドリュー・バリモア、俳優(+ 2004年)
- 1932年 - オリヴァー・ネルソン、ジャズ・サクソフォーン奏者、クラリネット奏者、編曲家、作曲家兼バンド・リーダー(+ 1975年)
- 1934年 - ニコラ・コヴァチェフ、サッカー選手(+ 2009年)
- 1936年 - 高橋栄一郎、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 1936年 - ブルース・ダーン、俳優
- 1936年 - オレグ・フェドセーエフ、元陸上競技選手(+ 2001年)
- 1937年 - 橋詰文男、元プロ野球選手(+ 1983年)
- 1937年 - ゴリラ・モンスーン、プロレスラー(+ 1999年)
- 1939年 - 西川右近、舞踊家(+ 2020年[8])
- 1940年 - 黒沼ユリ子、ヴァイオリニスト
- 1941年 - 三宅博、元プロ野球選手
- 1941年 - 石戸四六、元プロ野球選手(+ 1980年)
- 1941年 - 日色ともゑ、女優
- 1941年 - シェイラ・フィッツパトリック、歴史学者
- 1942年 - 金昌国、フルート奏者、指揮者、東京芸術大学名誉教授
- 1943年 - 梓みちよ、歌手、女優(+ 2020年[9])
- 1943年 - 押田令三、元プロ野球選手
- 1943年 - サンドラ・ヘイニー、元女子プロゴルファー
- 1944年 - ミシェル・フィリップス、歌手・ソングライター・女優
- 1946年 - 設楽幸嗣、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、元子役
- 1946年 - 鮑国安、俳優
- 1948年 - サンドラ・ポスト、元女子プロゴルファー
- 1948年 - ユルゲン・シュパールヴァッサー、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1950年 - 青柳いづみこ、ピアニスト、エッセイスト
- 1950年 - 上原敏夫、法学者、弁護士
- 1950年 - 庄司陽子、漫画家
- 1951年 - 松寺千恵美、女優
- 1951年 - ブロニスワフ・マリノフスキ、元陸上競技選手(+ 1981年)
- 1952年 - 青木達也、実業家
- 1952年 - 長松純明、元プロ野球選手
- 1952年 - ブロニスワフ・コモロフスキ、政治家
- 1953年 - 小嶋進、実業家、ヒューザー創業者
- 1953年 - 江木俊夫、歌手、タレント(元フォーリーブス)
- 1953年 - 渡辺三男、元サッカー選手
- 1953年 - リンダ・リングル、政治家
- 1953年 - ジミー・マカロック、ミュージシャン(+ 1979年)
- 1954年 - 山路和弘[10]、俳優、声優
- 1954年 - 楠山俊介、政治家、歯科医師
- 1955年 - ヴァル・マクダーミド、女性推理作家
- 1956年 - キース・デイヴィッド、俳優、声優
- 1956年 - テリー・ケネディ、元プロ野球選手
- 1957年 - トニー・ペーニャ、元プロ野球選手
- 1958年 - 降矢由美子、女優
- 1958年 - 神谷学、政治家
- 1958年 - 神田裕、政治家
- 1959年 - 久我朋乃、女優
- 1959年 - アニル・アンバニ、実業家
- 1960年 - 野瀬豊、政治家
- 1961年 - 山本剛士、アナウンサー
- 1961年 - ジュルチャーニ・フェレンツ、政治家
- 1962年 - ゼノン・ヤスクワ、自転車選手
- 1962年 - リンゼイ・フロスト、女優
- 1963年 - 樋口潮、テレビプロデューサー
- 1963年 - 佐佐木あつし、漫画家
- 1963年 - 宮戸優光、元プロレスラー
- 1963年 - ショーン・フィッツパトリック、ラグビー選手
- 1963年 - 山名規雄、財務官僚
- 1963年 - ゼイビア・マクダニエル、元プロバスケットボール選手
- 1964年 - アントニオ・パチェコ、元野球選手
- 1964年 - 森健、農林水産官僚
- 1964年 - ショーン・パートウィー、俳優、声優
- 1964年 - 山村浩二、アニメーション作家、絵本作家、イラストレーター、作詞家
- 1965年 - 新井薫子、元歌手、イラストレーター
- 1965年 - マイケル・ドゥーハン、オートバイレーサー
- 1965年 - アンドレア・イエガー、元女子プロテニス選手
- 1966年 - チェチーリア・バルトリ、メゾソプラノ歌手
- 1966年 - ウラジーミル・ヴォエヴォドスキー[11]、数学者(+ 2017年)
- 1966年 - 川嶋伸次、元陸上競技選手、指導者
- 1967年 - 大久保勝也、元プロ野球選手
- 1967年 - 中野裕斗、俳優、声優
- 1967年 - マリー・ンディアイ、小説家、劇作家
- 1967年 - スコット・サーバイス、元プロ野球選手
- 1968年 - 石田千、エッセイスト、小説家
- 1968年 - AL B.シュア!、アフロアメリカン・ブラック・コンテンポラリー歌手
- 1968年 - スコット・ウルフ、俳優
- 1969年 - 作山和英、元プロ野球選手
- 1969年 - ロベルト・ペレス 、元プロ野球選手
- 1970年 - 中原昌也、ミュージシャン、作家
- 1970年 - 後藤隆之、元野球選手
- 1970年 - 榊英雄、俳優、映画監督
- 1970年 - デボラ・コンパニョーニ、女子アルペンスキー選手
- 1970年 - リッチー・ホゥティン、テクノミュージシャン、DJ
- 1970年 - イザベラ・スコルプコ、女優
- 1971年 - SUEMITSU & THE SUEMITH、シンガーソングライター
- 1971年 - ノア・ワイリー、俳優
- 1971年 - ジョゼフ・カビラ、軍人、政治家
- 1971年 - マイク・リ、政治家、弁護士
- 1971年 - 目黒将司、サウンドクリエイター
- 1971年 - ノア・ワイリー、俳優
- 1971年 - 牧原秀樹、政治家
- 1972年 - 山田かがり、元バスケットボール選手
- 1972年 - 山本智美、歌手
- 1973年 - 竹内朋康、ギタリスト
- 1973年 - GWINKO、歌手
- 1973年 - 平川大輔、声優
- 1973年 - 石本豊、元プロ野球選手
- 1973年 - デビッド・ランドクィスト、プロ野球選手
- 1973年 - マイキー・ウィップレック、プロレスラー
- 1974年 - 和泉元彌、狂言師
- 1974年 - ダリン・アースタッド、元プロ野球選手
- 1974年 - ヤネッテ・フサロバ、女子プロテニス選手
- 1975年 - アンジェリーナ・ジョリー、女優
- 1975年 - 茂山宗彦、狂言師
- 1975年 - 岩本公水、演歌歌手
- 1975年 - 石川貴之(dj TAKA)、ゲームクリエイター
- 1975年 - ラッセル・ブランド、コメディアン・俳優・司会者
- 1976年 - 中村英児、俳優、映画監督
- 1976年 - 林昌勇、元プロ野球選手
- 1976年 - 納見佳容、元女優、元プロレスラー
- 1976年 - アレクセイ・ナワリヌイ、弁護士、政治活動家、ロシア民族主義者
- 1976年 - ネナド・ジモニッチ、男子プロテニス選手
- 1977年 - 西又葵、イラストレーター
- 1977年 - ゴーソン・サティタマジット、外交官
- 1977年 - アレクサンダー・マンニンガー、元サッカー選手
- 1978年 - 小林宏之、元プロ野球選手
- 1978年 - 竹部さゆり、将棋棋士
- 1978年 - グローバー義和、ミュージシャン(Jackson vibe、SKA SKA CLUB)
- 1979年 - 高原直泰、サッカー選手
- 1979年 - 柳田真孝、レーシングドライバー
- 1979年 - ダン・ヴィッカーマン、元ラグビーユニオン選手(+ 2017年)
- 1980年 - 秋山純、元俳優
- 1980年 - 旭堂南龍、講談師
- 1981年 - クリストフ・スミヨン、騎手
- 1981年 - シャンティ・スナイダー(SHANTI)、歌手
- 1981年 - 真山祐一、政治家
- 1981年 - T・J・ミラー、俳優、コメディアン
- 1981年 - ゲオルギオス・セイタリディス、サッカー選手
- 1982年 - アントン・スミルノフ、フィギュアスケート選手
- 1982年 - アベル・キルイ、陸上競技選手
- 1983年 - エマニュエル・エブエ、サッカー選手
- 1983年 - オリガ・サラドゥハ、陸上選手
- 1983年 - 神田伯山(6代目)、講談師
- 1983年 - ロマリッチ、元サッカー選手
- 1984年 - 半田健人、俳優
- 1984年 - 佐々木麻衣、女優
- 1984年 - 伊藤博樹、芸人
- 1984年 - レイニー・ヤン、歌手
- 1984年 - 平林輝良寛、元サッカー選手
- 1984年 - プリヤーマニ、女優
- 1984年 - アンリ・ベディモ、元サッカー選手
- 1985年 - 加藤幹典、元プロ野球選手
- 1985年 - 富貴晴美、作曲家
- 1985年 - 鈴木拡樹、俳優
- 1985年 - エヴァン・ライサチェク、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 平野貴志、野球選手
- 1985年 - ルーカス・ポドルスキ、元サッカー選手
- 1985年 - アンナ=レナ・グローネフェルト、テニス選手
- 1985年 - アナ・カロリナ・レストン、ファッションモデル(+ 2006年)
- 1985年 - バー・ラファエリ、ファッションモデル
- 1985年 - 浅利遼太、声優
- 1986年 - 西山由樹、元バレーボール選手
- 1986年 - 本橋大輔、声優
- 1987年 - SunMin、歌手
- 1987年 - 田中秀和、作曲家
- 1987年 - 中村祐輝、元サッカー選手
- 1988年 - 伊集院峰弘、元プロ野球選手
- 1988年 - 永木亮太、サッカー選手
- 1989年 - 高橋生、アナウンサー
- 1989年 - ホセ・フローレス、プロ野球選手
- 1989年 - 畢贛、映画監督
- 1990年 - 吉澤嘉代子、シンガーソングライター
- 1990年 - ファーストサマーウイカ、タレント、アイドル(元BILLIE IDOLⓇ)
- 1990年 - Men's石橋、お笑い芸人
- 1990年 - 阪野豊史、サッカー選手
- 1990年 - 加藤リナ、元AV女優
- 1990年 - ジェツン・ペマ・ワンチュク、ブータン王国王妃
- 1990年 - エステベンソン・エンカーナシオン、野球選手
- 1990年 - グレッグ・モンロー、バスケットボール選手
- 1990年 - エヴァン・シュピーゲル、実業家
- 1991年 - 嶺井博希、プロ野球選手
- 1991年 - ロレンツォ・インシーニェ、サッカー選手
- 1991年 - ベン・ストークス、プロクリケット選手
- 1991年 - ラジーヴ・ファン・ラ・パラ、サッカー選手
- 1992年 - 秋山太郎、お笑い芸人、YouTuber
- 1992年 - 安藤輪子、女優
- 1992年 - ジョーダン・ハギル、プロサッカー選手
- 1992年 - フアン・マヌエル・イトゥルベ、サッカー選手
- 1992年 - アーロン・ノラ、プロ野球選手
- 1993年 - 下地紫野、声優
- 1993年 - 宇佐見真吾、プロ野球選手
- 1994年 - 岸野里香、YouTuber、歌手(元NMB48、元Over The Top)
- 1994年 - 小林千晃、声優
- 1995年 - 玉井詩織、アイドル、歌手、タレント(ももいろクローバーZ)
- 1996年 - 立田将太、元プロ野球選手
- 1996年 - オリヴァー・マクバーニー、プロサッカー選手
- 1997年 - 里歩、プロレスラー
- 1997年 - 中西香菜、歌手、元アイドル(元アンジュルム)
- 1997年 - 木村穂乃、NHKアナウンサー
- 1998年 - 織田奈那、タレント、元アイドル(元欅坂46)
- 1998年 - 吉井裕鷹、バスケットボール選手
- 1998年 - ラッキー・ブルー・スミス、ファッションモデル
- 1999年 - 筒井梨香、サッカー選手
- 1999年 - キム・ソヒョン、元子役、女優
- 2000年 - 前田純、プロ野球選手
- 2001年 - 久保建英、サッカー選手
- 2004年 - マッケンジー・ジーグラー、ダンサー、歌手、女優、モデル
- 2005年 - 吉田恵芽、モデル、アイドル(Shibu3 project)
- 2009年 - 中野遥斗、子役
- 2021年 - リリベット・マウントバッテン=ウィンザー、イギリスの王族
- 生年不明 - 吉田恵芽、モデル
- 生年不明 - 高橋功一郎、漫画家
- 生年不明 - きらら萌、漫画家
- 生年不明 - 堂本裕貴、漫画家、イラストレーター
- 生年不明 - 有葉、漫画家、イラストレーター
- 生年不明 - 八島さらら、声優
- 生年不明 - 後藤啓介、声優
- 生年不明 - 辻坂茜、声優
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]人物
[編集]- 756年(天平勝宝8歳5月2日) - 聖武天皇、第45代天皇(* 701年)
- 1039年 - コンラート2世、神聖ローマ皇帝(* 990年?)
- 1094年 - サンチョ1世、アラゴン王(* 1042年頃)
- 1102年 - ヴワディスワフ1世ヘルマン、ポーランド公(* 1043年)
- 1134年 - マグヌス1世、エストリズセン家の初代スウェーデン王(在位:1125年 - 1130年)(* 1106年)
- 1135年(紹興5年4月21日) - 徽宗、北宋第8代皇帝(* 1082年)
- 1206年 - アデル・ド・シャンパーニュ、フランス王ルイ7世の3番目の王妃(* 1140年頃)
- 1394年 - メアリー・ド・ブーン、イングランド王ヘンリー4世の最初の妻で、ヘンリー5世の母(* 1368年頃)
- 1571年(元亀2年5月12日) - 氏家直元、武将(* 1512年?)
- 1585年 - ムレトゥス、人文主義者(* 1526年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 豊臣秀頼、武将(* 1593年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 淀殿、豊臣秀吉の側室(* 1569年?)
- 1615年(元和元年5月8日) - 安井道頓、道頓堀の開鑿者(* 1533年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 氏家行広、武将(* 1546年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 大野治長、武将(* 1569年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 毛利勝永、武将(* 1577年)
- 1615年(元和元年5月8日) - 真田幸昌、武将(* 1601年)
- 1661年(寛文元年5月8日) - 五郎八姫、松平忠輝の正室、伊達政宗の娘(* 1594年)
- 1674年 - ヤン・リーフェンス、画家(* 1607年)
- 1680年(延宝8年5月8日) - 徳川家綱、江戸幕府第4代将軍(* 1641年)
- 1689年(元禄2年4月17日) - 毛利綱広、第3代長州藩主(* 1639年)
- 1746年(貞享3年4月16日) - 松平乗邑、江戸幕府老中、佐倉藩主(* 1686年)
- 1769年 - アントニオ・ガイ、彫刻家(* 1769年)
- 1792年 - ヤーコプ・ミヒャエル・ラインホルト・レンツ、詩人、劇作家(* 1751年)
- 1798年 - ジャコモ・カサノヴァ、術策家、作家(* 1725年)
- 1801年 - ジョセフ・パトラ、俳優、劇作家(* 1733年)
- 1801年 - フレデリック・ミューレンバーグ、牧師(* 1750年)
- 1809年 - ニコライ・アビルゴール、画家、彫刻家、建築家(* 1743年)
- 1830年 - アントニオ・ホセ・デ・スクレ、ボリビア独立の父(* 1795年)
- 1843年 - イッポーリト・ロッセリーニ、エジプト学者(* 1800年)
- 1852年 - ジェームス・プラディエ、彫刻家(* 1790年)
- 1872年 - スタニスワフ・モニューシュコ、指揮者、作曲家(* 1819年)
- 1872年 - ヨハン・ルドルフ・トルベッケ、政治家(* 1798年)
- 1875年 - エドゥアルト・メーリケ、ロマン主義詩人(* 1804年)
- 1876年 - アブデュルアズィズ、オスマン帝国第32代皇帝(* 1830年)
- 1887年 - ウィリアム・A・ウィーラー、政治家、第19代アメリカ合衆国副大統領(* 1819年)
- 1894年 - ヴィルヘルム・ロッシャー、経済学者(* 1817年)
- 1905年 - ヤン・ミクリチ・ラデツキ、医師(* 1850年)
- 1907年 - アガーテ・バッケル=グロンダール、作曲家(* 1847年)
- 1909年 - 吉川経健、岩国藩主(* 1855年)
- 1918年 - チャールズ・W・フェアバンクス、政治家、第26代アメリカ合衆国副大統領(* 1852年)
- 1919年 - 徳大寺実則、公卿、内大臣、侍従長(* 1840年)
- 1925年 - ピエール・ルイス、詩人、小説家(* 1870年)
- 1928年 - 張作霖、軍人、政治家(* 1875年)
- 1929年 - ハリー・フレイジー、メジャーリーグ球団オーナー(* 1880年)
- 1931年 - フサイン・イブン・アリー、マッカ(メッカ)のシャリーフ、オスマン帝国からのアラブ独立運動の指導者(* 1853年)
- 1938年 - フェルディナン=ジャン・ダリエ、皮膚科医(* 1856年)
- 1938年 - 廣池千九郎、法学者 、歴史学者、道徳教育者(* 1866年)
- 1941年 - ヴィルヘルム2世、ドイツ皇帝(* 1859年)
- 1942年 - ラインハルト・ハイドリヒ、ナチス・ドイツ親衛隊大将(* 1904年)
- 1946年 - 松井慶四郎、第39代外務大臣(* 1868年)
- 1951年 - セルゲイ・クーセヴィツキー、指揮者(* 1874年)
- 1954年 - 山崎朝雲、彫刻家(* 1867年)
- 1956年 - 名取和作、実業家、富士電機製造(現・富士電機)初代社長、元時事新報社社長(* 1872年)
- 1956年 - 鉃村光子、料理研究家(* 1894年)
- 1959年 - 土方与志、演出家(* 1898年)
- 1959年 - チャールズ・ヴィダー、映画監督(* 1900年)
- 1961年 - ウィリアム・アストベリー、物理学者、生化学者(* 1898年)
- 1962年 - 前田多門、第63代文部大臣(* 1884年)
- 1964年 - サムイル・マルシャーク、詩人、児童文学作家、翻訳家(* 1887年)
- 1966年 - 市川團蔵 (8代目)、歌舞伎役者(* 1882年)
- 1966年 - 張勉、大韓民国第二共和国国務総理(* 1899年)
- 1967年 - ロイド・バークナー、電波物理学者、海軍士官、アメリカ人工衛星計画最高指導者(* 1905年)
- 1968年 - 大橋八郎、第4代NHK会長、第2代日本電信電話公社総裁(* 1885年)
- 1968年 - 保篠龍緒、翻訳家(* 1892年)
- 1968年 - ドロシー・ギッシュ、女優(* 1898年)
- 1968年 - アレクサンドル・コジェーヴ、哲学者(* 1902年)
- 1969年 - ラファエル・オスナ、テニス選手(* 1938年)
- 1971年 - ルカーチ・ジェルジ、哲学者(* 1885年)
- 1973年 - モーリス・ルネ・フレシェ、数学者(* 1878年)
- 1982年 - 黒田辰秋、漆芸家(* 1904年)
- 1982年 - ジュリアン・アシュキン、核物理学者(* 1920年)
- 1983年 - 塩野谷九十九、経済学者、名古屋大学名誉教授(* 1905年)
- 1986年 - 西川政一、実業家、元日商岩井社長・会長(* 1899年)
- 1989年 - 大渡順二、医事評論家(* 1904年)
- 1992年 - メルビン・ドレシャー、数学者(* 1911年)
- 1992年 - 堀内末男、出版事業家、第2代集英社社長(* 1919年)
- 1992年 - 向秀男[12]、アートディレクター、向デザイン企画室代表、元大日本麦酒(現サッポロビール)社員・ライトパブリシティ副社長(* 1923年)
- 1993年 - バーナード・エヴスリン、作家(* 1922年)
- 1994年 - ジャン・デトワイラー、作曲家(* 1907年)
- 1994年 - 斉藤丑松、作曲家(* 1912年)
- 1996年 - 大久保輝臣、フランス文学者、翻訳家(* 1928年)
- 1997年 - ジョニー”ハモンド”スミス、ソウルジャズ・ハードバップオルガニスト(* 1933年)
- 1997年 - ロニー・レーン、ミュージシャン(* 1946年)
- 2000年 - 佐藤博治、卓球選手(* 1925年)
- 2001年 - 藤田満州雄[13]、政治家(* 1933年)
- 2001年 - ディペンドラ、ネパール皇太子・国王(* 1972年)
- 2002年 - ピョートル・イワシュチン、ソ連軍参謀本部情報総局長(* 1909年)
- 2003年 - カールハンス・クローン、体育学者、インディアカ考案者(* 1908年)
- 2003年 - 滝澤義夫、政治家、元岡山県玉島市(現・倉敷市)長、倉敷市長(* 1917年)
- 2004年 - スティーヴ・レイシー、ジャズ、フリー・ジャズのソプラノ・サクソフォーン奏者(* 1934年)
- 2004年 - ニーノ・マンフレディ、俳優(* 1921年)
- 2005年 - 印順、僧、仏教学者(* 1906年)
- 2005年 - カール・シュタインブーフ、ドイツの情報工学者、Lernmatrix開発者(* 1917年)
- 2006年 - 武井美男、アマチュア相撲部指導者(* 1950年)
- 2007年 - 大宮隆、実業家、元寶酒造社長、宝ホールディングス相談役(* 1913年)
- 2007年 - クリート・ボイヤー、元プロ野球選手(* 1937年)
- 2007年 - クレイグ・ライル・トーマス、政治家(* 1933年)
- 2008年 - 斎藤守慶、経営者、毎日放送最高顧問・代表取締役社長・会長(* 1928年)
- 2008年 - 長沼憲彦、地方自治体職員、政治家、元留萌支庁長、元北海道留萌市長(* 1934年)
- 2008年 - アガタ・ムロズ、バレーボール選手(* 1982年)
- 2009年 - 菊地貞三、詩人(* 1925年)
- 2009年 - 永井淳、英米文学翻訳家(* 1935年)
- 2009年 - 水沢渓、経済評論家、出版社社長(* 1935年)
- 2010年 - ジョン・ウッデン、元バスケットボール選手、指導者(* 1910年)
- 2010年 - 中野政樹、芸術学者、東京藝術大学名誉教授(* 1929年)
- 2011年 - リリアン・J・ブラウン、推理作家(* 1913年)
- 2011年 - ローレンス・シドニー・イーグルバーガー、政治家、第62代アメリカ合衆国国務長官(* 1930年)
- 2011年 - 小西秋雄、実業家、元新キャタピラー三菱社長(* 1923年)
- 2011年 - 笹森清、労働運動家、第4代日本労働組合総連合会会長、元内閣特別顧問(* 1940年)
- 2012年 - 中村裕一、工学博士、実業家、元三菱自動車工業社長(* 1926年)
- 2012年 - ジョニー吉長、ドラマー(* 1949年)
- 2013年 - 広田幸一、政治家(* 1915年)
- 2013年 - 長門勇、俳優(* 1932年)
- 2013年 - 田中夏木、政治家、第3代大阪府四條畷市長(* 1934年)
- 2014年 - 江口季好、詩人、国語教育研究者(* 1925年)
- 2014年 - ドン・ジマー、元プロ野球選手(* 1931年)
- 2014年 - 平田耿二、日本史学者、上智大学名誉教授(* 1936年)
- 2014年 - 林隆三[14]、俳優(* 1943年)
- 2014年 - 益本康男、実業家、元株式会社クボタ社長(* 1947年)
- 2015年 - ヘルマン・ツァップ、書体デザイナー(* 1918年)
- 2015年 - 小島又雄、実業家、元住友金属工業社長(* 1935年)
- 2016年 - 中谷林太郎[15]、微生物学者(* 1924年)
- 2016年 - カルメン・ペレイラ、政治家(* 1936年)
- 2016年 - 丸尾充、実業家、元日鉄住金鋼管社長、元日本バスケットボールリーグ理事長(* 1948年)
- 2017年 - フアン・ゴイティソーロ、小説家(* 1931年)
- 2018年 - 森岡茂夫[16]、実業家、元山之内製薬(現アステラス製薬)社長(* 1922年)
- 2018年 - 岩崎宏、実業家、元東洋ラジエーター(現・ティラド)社長(* 1924年)
- 2018年 - 柳田弘、政治家、元秋田県本荘市・由利本荘市長(* 1931年)
- 2018年 - ドワイト・クラーク、アメリカンフットボール選手(* 1957年)
- 2019年 - ビル・ガボア、バスケットボール選手(* 1922年)
- 2019年 - 石坂照子、免疫学者、元米ジョンズ・ホプキンス大学教授(* 1926年)
- 2019年 - レナート・ヨハンソン、AIKソルナ元会長、第5代欧州サッカー連盟会長(* 1929年)
- 2019年 - ロビン・ハード、レーシングカーエンジニア、デザイナー、マーチ・エンジニアリング共同創業者(* 1939年)
- 2019年 - 河村要助、デザイナー、イラストレーター、音楽評論家(* 1944年)
- 2020年 - 中村義作、官僚、工学者、数学者、静岡県立大学名誉教授(* 1928年)
- 2020年 - ピート・ラデマッハー、元プロボクサー、1956年メルボルンオリンピック金メダリスト(* 1928年)
- 2020年 - 比屋根毅、実業家、エーデルワイス会長(* 1937年)
- 2021年 - 池谷淳、政治家、元静岡県下田市長(* 1932年)
- 2021年 - リヒャルト・R・エルンスト、化学者、ノーベル化学賞受賞者(* 1933年)
- 2021年 - クラレンス・ウィリアムズ3世、俳優(* 1939年)
- 2021年 - 小倉敏雄、政治家、元茨城県下妻市長(* 1940年)
- 2021年 - 西脇英夫、映画評論家(* 1943年)
- 2021年 - 高松邦男、元調教師(* 1948年)
- 2022年 - 石井一[17]、政治家、第19代国土庁長官、第45代自治大臣、第55代国家公安委員会委員長(* 1934年)
- 2023年 - 飯島善、政治家、元茨城県つくばみらい市長(* 1930年)
- 2023年 - ジョージ・ウィンストン[18]、ピアニスト、作曲家(* 1949年)
- 2024年 - 林友直、宇宙工学者、電子工学者、東京大学名誉教授(* 1927年)
- 2024年 - 清水幹夫、アナウンサー(* 1930年)
- 2024年 - 辻井昭雄、実業家、元近畿日本鉄道社長・会長(* 1932年)
- 2024年 - トム・バウアー、俳優(* 1938年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- 侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー( 世界)
- 国際デーの一つ。
- 解放記念日( トンガ)
- 国旗の日( エストニア)
- 国民連帯の日( ハンガリー)
- 1920年のこの日、ハンガリーが連合国とトリアノン条約を結び講和する。
- 伝教大師忌( 日本)
- ショートフィルムの日( 日本)
- 1999年、短編映画祭「アメリカン・ショートショート フィルムフェスティバル」が日本で初めて開催されたのを記念してショートショート実行委員会が制定。創設者は別所哲也[21]。
- 虫歯予防デー( 日本、1928年 - 1938年)
- 日本歯科医師会が実施していた記念日。6月4日の「64」が「むし」と読めることから。
- 歯と口の健康週間( 日本) 6月10日まで
- 虫の日( 日本)
- ムシキングの日( 日本)
- 株式会社セガ・インタラクティブのムシキングチームが「新甲虫王者ムシキング」の面白さとゲーム性を多くの人に知ってもらうため、2016年に制定。日付は「ム(6)シ(4)キング」の語呂合わせから[23]。
- 水虫治療の日( 日本)
- ムシの日( 日本) (ねずみ・衛生害虫駆除推進月間(ムシナシ月間) - 7月4日まで)
- 公益社団法人日本ペストコントロール協会が制定。日付は「む(6)し(4)な(7)し(4)」の語呂合わせから[25]。
- 土地改良制度記念日( 日本)
- 蒸しパンの日( 日本)
- ローメンの日( 日本)
- 蒸し豆の日( 日本)
- 杖立温泉・蒸し湯の日( 日本)
- すとぷりの日( 日本)
- 佐土原ナスの日( 日本)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “豊臣秀頼 淀殿ら自刃の地”. ニッポン旅マガジン. プレスマンユニオン. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “'A Noble Profession': The First Pulitzer Prize Cycle”. The Pulitzer Prizes. 2 Aug 2023閲覧。
- ^ 「森林鉄道の客車が谷に転落」1939年(昭和14年)6月5日 『東京朝日新聞』(昭和ニュース事典編纂委員会編『昭和ニュース事典第7巻 昭和14年-昭和16年』本編p.152 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、98頁。ISBN 9784309225043。
- ^ “天安門事件”. NHK. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “天安門事件34年 殺戮の事実認め謝罪せよ”. 産経新聞 (2023年6月4日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “諸橋轍次と記念館について”. 諸橋轍次記念館. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “西川右近・日舞西川流三世家元が死去、81歳 「名古屋をどり」を定着”. 毎日新聞 (2020年12月15日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “歌手の梓みちよさん死去 76歳「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “山路和弘”. NTT DOCOMO. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “Vladimir Voevodsky|Russian mathematician”. Britannica. 2 Aug 2023閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『向 秀男』 - コトバンク
- ^ “藤田満州雄氏死去/福岡県中間市長”. 四国新聞 (2001年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
- ^ “林隆三さん急死 先月28日、熱唱ライブ直後に突然倒れる”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2014年6月10日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ “中谷林太郎先生 追悼の言葉”. 栄研化学. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “森岡 茂夫氏(山之内製薬〈現アステラス製薬〉元代表取締役会長、4日死去)”. 日刊薬業 (2018年6月12日). 2024年6月4日閲覧。
- ^ “石井一・元自治相が死去 87歳 元民主党副代表、政権交代に貢献”. 神戸新聞NEXT (2022年6月6日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ “【訃報】ピアニスト/作曲家、ジョージ・ウィンストン(George Winston)”. Sony Music (7 Jun 2023). 1 Jun 2024閲覧。
- ^ “伝教大師 最澄 -伝教大師のご生涯-”. 天台宗 祖師先徳鑽仰大法会事務局. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “年中行事・歳時記 山家会”. 一隅を照らす 天台宗. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “ショートフィルムの日(6月4日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2020年5月7日). 2024年6月4日閲覧。
- ^ “6月 4日 むしの日(ムシの日、虫の日)”. ブルーバックス編集部. 講談社. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “ムシキングの日|新甲虫王者ムシキング|セガ”. 新甲虫王者ムシキング|セガ. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “水虫治療の日2024キャンペーン”. 大源製薬. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “事業|害虫駆除(ゴキブリ駆除・ダニ駆除・ネズミ駆除・蚊駆除、トコジラミ駆除・ハチ駆除)のご相談は|公益社団法人日本ペストコントロール協会”. www.pestcontrol.or.jp. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “土地改良制度記念日(6月4日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “6月4日は日糧製パン株式会社が制定した蒸しパンの日。蒸し(64)の語呂合わせに由来する。蒸しパンとは、パン生地をそのまま、またはフィリングを充填して蒸したパンのことである。”. 日本食糧新聞電子版. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “6月4日は『蒸し豆の日』”. 株式会社マルヤナギ小倉屋. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “6月4日は「杖立温泉・蒸し湯の日」!!”. 共同通信PRワイヤー (2014年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
- ^ “日本記念日協会により6月4日が「すとぷりの日」に! 8周年を記念しロゴリニューアル&周年サイトオープン”. animate times. アニメイト (2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
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