歩道・車道バラエティ 道との遭遇
歩道・車道バラエティ 道との遭遇 | |
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別名 | 道との遭遇 |
ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | スタッフ参照 |
ディレクター | 鴇田一樹 森健宣 源田陽介 大貫翔平 伊達正人 安富優 木村愛 |
演出 | スタッフ参照 |
出演者 | ミキ(昴生、亜生) |
ナレーター | 浅野真澄 |
オープニング | 道の上の兄弟(関取花) |
製作 | |
プロデューサー | 横山公典 柳橋弘紀 小森耕太郎 |
編集 | スタッフ参照 |
製作 | CBCテレビ |
放送 | |
放送局 | CBCテレビ |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2022年4月5日 - |
放送時間 | 火曜日 23:56 - 翌0:44 |
放送分 | 48分 |
公式サイト | |
特記事項: 2022年4月時点の情報である。 |
道との遭遇【公式】 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年3月29日 - |
ジャンル | バラエティ |
登録者数 | 2.84万人 |
総再生回数 | 411万2591回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月11日時点。 |
『歩道・車道バラエティ 道との遭遇』(ほどうしゃどうバラエティみちとのそうぐう)は、CBCテレビで2022年4月5日から毎週火曜日の23:56 - 翌0:44(JST)に放送されているバラエティ番組である[1]。通称は『道との遭遇』。
概要
[編集]全国各地の道路や歩道をテーマにしたバラエティ番組である[2]。歩道や車道について詳しくない素人が、道路や歩道に関する様々な物への愛好家とともに現地へ足を運び、愛好家から知識を得て、その様子を撮影した映像をお笑いコンビのミキ(昴生、亜生)の2人が観る番組である。
2023年(令和5年)3月8日、第48回JNNネットワーク協議会賞にて、エンターテインメント番組 奨励賞を受賞した[3]。
2024(令和6年)年6月6日、第50回放送文化基金賞・エンターテインメント部門を受賞した[4]。選考理由で「『理由のない道はない』というその言葉通り、どんな『道』にも『未知』の物語があり、それを紐解くことで人々の暮らし、地域の歴史が見えてくる。マニアックな探求の中に、人間への好奇心があふれる珠玉のバラエティである。」と評価された[5]。
出演者
[編集]- MC
- ナレーター
- その他
-
- 道路や歩道などの愛好家、コーナー出演者など
その他のミニコーナー
[編集]ミニコーナーはCBCでの本放送とネット配信でのみOAされ、再放送版およびネット局ではカットされる。
ミキは出演しない。
現在
[編集]- 酷道・険道走ってみたら…
- 芸能人(主に男性アイドル)を助手席に乗せ、落石が多い場所や狭くて離合できないなどの過酷な国道(通称:酷道)や県道(通称:険道)を走りながら撮影した映像。出演者は走行中にその場で見たものや出来事を伝える。
- 情報通への道
- アーティストの紹介やイベントの告知を行うミニコーナー。出演者は楽曲に加えて自身の好きな道を紹介する。
- 軽トラ女子・三田
- 揖斐川町出身でグラビアアイドルの三田悠貴が軽トラックに乗り一般道のみを走行し、その自治体の名所を訪れるコーナー。VTRを見ながら呂布カルマがコメントを加える。途中数箇所のチェックポイントを経由する。
過去
[編集]- 名古屋の夜の「道」の映像をお届け
- 2022年9月27日(第26回)放送分まではタレントやSNSで有名になった人を助手席に乗せ、夜間の名古屋周辺の前面展望を撮影した映像が流されていた。
- サウナ通への道
- 2022年8月16日(第20回)- 2022年9月13日(第24回)放送。清水みさとが様々なゲストとサウナに関するトークをするコーナー。
- 名古屋の夜の道で、呂布カルマにハマりたい
- 2022年10月5日(第27回)放送分から前述の「名古屋の夜の『道』の映像をお届け」に代わり放送開始。グラビアアイドルが夜の名古屋市内を走る車の助手席に座りドライブしているVTRを呂布カルマが見ていく内容。
- 軽トラ女子・三田
- 揖斐川町出身でグラビアアイドルの三田悠貴が軽トラックに乗り一般道のみを走行し、その自治体の名所を訪れるコーナー。VTRを見ながら呂布カルマがコメントを加える。途中数箇所のチェックポイントを経由する。
- 愛知一周下道旅:2024年4月2日(第102回)- 2024年5月21日(第109回)。愛知県1周2泊3日330キロ。食事は道程で購入した材料で自炊。道の駅伊良湖クリスタルポルトからスタートし、道の駅筆柿の里・幸田まで。チェックポイントは、道の駅つぐ高原グリーンパーク、道の駅瀬戸しなの、道の駅立田ふれあいの里。
- 三重縦断下道旅:2024年5月28日(第110回)- 2024年7月31日(第119回)。三重県南北縦断2泊3日300キロ。食事は道程で購入した材料で自炊。道の駅パーク七里御浜からスタートし、愛知県境まで。チェックポイントは、道の駅紀伊長島マンボウ、ドライブイン鳥羽、道の駅津かわげ。途中、鵜方駅から松阪駅まで竹内花(愛知県出身)がゲストとして同行した。
- 北海道横断下道旅:2024年8月20日(第122回)- 2024年11月5日(第133回)。北海道横断3泊4日830キロ。知床(道の駅うとろ・シリエトク)を出発し、新千歳空港へ向かう途中、地元グルメ10食を味わう。
- 岐阜一周下道旅:2024年11月26日(第136回)- 2025年2月4日(第145回)。岐阜県1周2泊3日550キロ。土岐市の道の駅土岐美濃焼街道(どんぶり会館)を出発し、岐阜駅へ向かう途中、地元グルメを食べつくす。
- 呂布カルマ×ちとせよしののグルメドライブ
- 2024年11月12日・19日(第134回・第135回)放送。ラッパーの呂布カルマとグラビアアイドルのちとせよしのがドライブしながら渥美半島に沿ってドライブチェックポイントでグルメを食すコーナー。道の駅とよはしからスタートし、道の駅田原めっくんはうす、道の駅あかばねロコステーションを経て、道の駅伊良湖クリスタルポルトでゴールした。
放送リスト
[編集]2022年
回 | 放送日 | テーマ(道)・所在地 | 道マニア | 酷道コーナー | 備考 |
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1 | 2022年 4月5日 | 鹿取茂雄 | 国道425号(走行区間:三重県尾鷲市中井浦 - 尾鷲市南浦) | ||
2 | 4月12日 | 国道170号(大阪府高槻市 - 泉佐野市) | 山形みらい | 国道425号(走行区間:尾鷲市南浦 から、奈良県吉野郡上北山村白川) | |
3 | 4月20日 | 筋骨道(路地)めぐり(岐阜県下呂市飛騨金山) | 鹿取 | 国道425号(走行区間:吉野郡上北山村白川 - 下北山村池原貯水池) | 0:11より放送[注 1] |
4 | 4月27日 |
| 松村真人 | 国道425号(走行区間:下北山村下池原 - 下北山村大字浦向) | 1:02より放送[注 2] |
5 | 5月3日 | 国道16号八王子バイパス(東京都八王子市) | 松村 | 国道368号・仁柿峠(走行区間:三重県松阪市 - 津市) | |
6 | 5月10日 | 白土鉱山跡坑道(千葉県いすみ市) | 鹿取 | 三重県道755号老ヶ野古田青山線(走行区間:三重県津市 - 伊賀市) | |
7 | 5月17日 | 石井良依 | |||
8 | 5月24日 | 山形 | 国道25号(走行区間:三重県亀山市 - 伊賀市) | ||
9 | 5月31日 |
| 髙山英男 | 三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線(走行区間:三重県伊賀市 - 滋賀県甲賀市) | |
10 | 6月7日 | 国道152号(静岡県浜松市東区〈現・中央区〉) - 青崩峠(静岡県浜松市天竜区) | 鹿取 | 三重県道677号加太柘植線(走行区間:三重県伊賀市 - 亀山市) | |
11 | 6月14日 | 鹿取 | 国道477号(走行区間:京都府亀岡市 - 京都市) | ||
12 | 6月21日 | 石井あつこ | |||
13 | 6月28日 | 東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線・国道17号(東京都千代田区) | 松村 | ||
14 | 7月6日 | 袋橋(東京都葛飾区) | 髙山 | 国道157号(走行区間:岐阜県岐阜市 - 福井県大野市) | 0:16より放送[注 3] |
15 | 7月13日 | 鹿取 | 0:01から放送[注 4] | ||
16 | 7月20日 | 石井良 | 1:06より放送[注 5] | ||
17 | 7月26日 | のこぎり山車力道(千葉県富津市) | 鹿取 | 岐阜県道75号神岡河合線(走行区間:岐阜県飛騨市) | |
18 | 8月2日 | 石井あ | 国道471号(走行区間:岐阜県飛騨市 - 富山県富山市) | ||
19 | 8月9日 | 鹿取・石井あ・松村・髙山・石井良・山形 | |||
20 | 8月16日 | 国道425号(奈良県吉野郡十津川村 - 和歌山県田辺市区間) | 鹿取 | ||
21 | 8月23日 | 奈良県道・三重県道781号都祁名張線・大谷稲荷神社参道(三重県名張市) | 鹿取 | 滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線(走行区間:岐阜県本巣市 - 滋賀県米原市) | |
22 | 8月30日 | 新和歌の浦観光遊歩道路、雑賀埼灯台(和歌山県和歌山市) | 鹿取 | ||
23 | 9月6日 |
| 鹿取 | 岐阜県道257号川合垂井線(走行区間:岐阜県揖斐郡揖斐川町 - 不破郡垂井町) | |
24 | 9月13日 |
| 石井あ | 長野県道・愛知県道・静岡県道1号飯田富山佐久間線(走行区間:長野県飯田市 - 静岡県浜松市天竜区) | |
25 | 9月20日 | 松村 | |||
26 | 9月27日 | 日本のトンネル隧道SP[注 6] | 鹿取・石井あ | ||
27 | 10月5日 | 石井良 | 国道421号(走行区間:滋賀県東近江市 - 三重県いなべ市) | 0:11より放送[注 7] | |
28 | 10月11日 | 岐阜県道268号神原西津汲線・旧道(岐阜県揖斐郡揖斐川町) | 鹿取 | 滋賀県道229号百済寺甲上岸本線(走行区間:滋賀県東近江市) | |
29 | 10月19日 | 東海環状自動車道岐阜インターチェンジ【仮称】下(岐阜県岐阜市 | 鹿取 | 岐阜県道・滋賀県道139号上石津多賀線(走行区間:岐阜県大垣市 - 滋賀県犬上郡多賀町) | 0:11より放送[注 8] |
30 | 10月25日 | 旧山梨県道37号南アルプス公園線高長隧道・切川隧道・角瀬トンネル・茂倉鉱山(山梨県南巨摩郡早川町) | 石井あ | ||
31 | 11月1日 | 片山俊宏 | 国道417号(走行区間:岐阜県大垣市 - 福井県南条郡南越前町) | ||
32 | 11月8日 | 国道308号【石畳と斜度37%の急坂の国道】(奈良県生駒市 - 大阪府東大阪市【暗峠】) | 鹿取 | ||
33 | 11月15日 |
| 鹿取 | ||
34 | 11月22日 | 大阪府道5号大阪港八尾線・千本松大橋(大阪府大阪市大正区 - 西成区) | 鹿取 | 福井県道248号武生池田線(走行区間:福井県越前市) | |
35 | 11月29日 | 松村 | 福井県道230号大谷秋生大野線(走行区間:福井県大野市) | ||
36 | 12月6日 |
| 橋本貴志 | ||
37 | 12月13日 | 渋谷川沿い暗渠道(東京都渋谷区) | 髙山 | ||
38 | 12月20日 | 石井あ | 福井県道230号大谷秋生大野線の側道(走行区間:福井県大野市) | ||
39 | 12月28日 | 石井あ | なし | 0:40より放送[注 9] |
2023年
回 | 放送日 | テーマ(道)・所在地 | 道マニア | 酷道コーナー | 備考 |
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40 | 2023年 1月10日 | 道クイズSPとして放送 | 鹿取・石井良・松村・山形・片山 | 愛知県道490号笹戸小田木線(走行区間:愛知県豊田市) | |
41 | 1月18日 | 西浦砲台左翼観測所跡に通じる軍道(神奈川県横須賀市) | 鹿取 | 0:11より放送[注 10] | |
42 | 1月24日 |
| 鹿取 | 愛知県道484号牛地大多賀線(走行区間:愛知県豊田市) | |
43 | 1月31日 |
| 石井良 | 三重県道12号伊勢南勢線(走行区間:三重県伊勢市 - 度会郡南伊勢町) | |
44 | 2月7日 | 石井あ | |||
45 | 2月14日 | 橋本 | |||
46 | 2月21日 | 髙山 | 三重県道720号横輪南勢線側道(走行区間:三重県南伊勢町 - 伊勢市) | ||
47 | 2月28日 | 東名高速道路 大井松田インターチェンジ - 御殿場インターチェンジ【所領橋床板取替工事】(神奈川県足柄上郡大井町 - 静岡県御殿場市) | 鹿取・石井良 | 旧愛知県道73号長沢蒲郡線(走行区間:愛知県蒲郡市 - 豊川市) | |
48 | 3月8日 | 松村 | 0:01より放送[注 4] | ||
49 | 3月15日 | 鹿取 | |||
50 | 3月21日 | 江戸時代に作られた廃道・明治時代に作られた廃道・千葉県道147号長柄大多喜線(千葉県長生郡長柄町) | 石井あ | 旧愛知県道439号能登瀬新城線(走行区間:愛知県新城市 ) | |
51 | 3月28日 | 謎のロータリー(三重県いなべ市) | 鹿取 | ロケ未公開集 | |
52 | 4月4日 | 超難問?道クイズSP | 鹿取・松村 | ||
53 | 4月11日 | 松村 | 滋賀県道34号多賀永源寺線(走行区間:滋賀県犬上郡多賀町 - 東近江市) | ||
54 | 4月19日 | 豊橋鉄道田口線廃線跡【国道257号(清嶺(せいれい)トンネル】愛知県新城市-愛知県北設楽郡設楽町) | 鹿取 | 0:11より放送[注 11] | |
55 | 4月26日 | 埼玉県道73号秩父上名栗線、大達原隧道(埼玉県秩父市) | 石井あ | 1:02より放送[注 12] | |
56 | 5月2日 | 中央自動車道・恵那山トンネル、換気塔(岐阜県中津川市) | 鹿取 | 三重県道42号津芸濃大山田線(走行区間:三重県伊賀市 - 津市) | |
SP | 5月6日 | 東海環状自動車道岐阜インターチェンジ【仮称】、旧常磐隧道(常磐歩道トンネル ドリーム)(岐阜県岐阜市)正馬様トンネル(通称「化石トンネル」)、白倉隧道(岐阜県瑞浪市) | 鹿取 | CBCテレビ「5チャンの日」スペシャル番組「道との遭遇 道大好き3歳児と巡る隧道ツアーSP」として放送[6] | |
57 | 5月9日 |
| 橋本 | 三重県道42号津芸濃大山田線(走行区間:三重県伊賀市 - 津市) | |
58 | 5月16日 |
| 髙山 | 三重県道650号三宅一身田停車場線(走行区間:三重県鈴鹿市 - 津市) | |
59 | 5月23日 | 片山 | 岐阜県道325号大原富之保線(走行区間:岐阜県郡上市 - 関市) | ||
60 | 5月30日 | 三重・岐阜・山梨の道これまでの不思議な道を厳選してお届けSP | 鹿取・石井あ | なし | [注 13]第50回放送文化基金賞 エンターテインメント部門 最優秀賞 受賞回[7] |
61 | 6月6日 | 石井あ | 岐阜県道325号大原富之保線(走行区間:岐阜県郡上市 - 関市) | ||
62 | 6月13日 | 石井良 | 岐阜県道80号美濃川辺線(走行区間:岐阜県加茂郡川辺町 - 関市) | ||
63 | 6月20日 | 中国自動車道戸河内インターチェンジ・国道186号 - 林道 大井山線(広島県山県郡安芸太田町) | 鹿取 | 愛知県道426号・静岡県道287号津具大嵐停車場線(走行区間:愛知県北設楽郡設楽町 - 愛知県北設楽郡豊根村) | |
64 | 6月27日 | 鹿取・橋本・石井あ | |||
65 | 7月4日 | 沢村耕太 | |||
66 | 7月12日 | 清滝川沿いの暗渠道・旧境川沿いの暗渠道・彦四郎川沿いの暗渠道(鹿児島県鹿児島市) | 髙山 | 国道157号(走行区間:岐阜県本巣市 - 福井県大野市) | 0:11より放送[注 14] |
67 | 7月18日 | 旧宮城県道55号定義仙台線・関山隧道(宮城県仙台市青葉区) | 石井あ | ||
68 | 7月25日 | 鹿取 | |||
69 | 8月1日 | 石井良 | |||
70 | 8月9日 | 越中中街道・国道41号(岐阜県飛騨市) | 鹿取 | 和歌山県道・三重県道780号熊野川紀和線(走行区間:三重県熊野市) | 0:01より放送[注 4] |
71 | 8月16日 | 鹿取 | 和歌山県道・三重県道780号熊野川紀和線 ‐ 丸山千枚田 ‐ 三重県道40号熊野矢ノ川線(走行区間:三重県熊野市) | ||
72 | 8月29日 | 大平隧道・此の木隧道(石川県七尾市) | 鹿取 | 三重県道40号熊野矢ノ川線(走行区間:三重県熊野市) | |
73 | 9月5日 |
| 橋本 |
| |
74 | 9月13日 | 国道278号・北海道道41号函館恵山線・日浦海岸道路・原木第七隧道(北海道函館市) | 石井あ | 三重県道46号南島大宮大台線(走行区間:三重県度会郡南伊勢町 - 大紀町) | 0:01より放送[注 4] |
75 | 9月20日 | 石井あ | |||
76 | 9月27日 | 石井良 | |||
77 | 10月4日 | 旧千代崎川・旧新吉田川・旧富士見川・旧富岡川沿いの道(神奈川県横浜市中区) | 髙山 | 岐阜県道・福井県道127号白山中居神社朝日線(走行区間:福井県大野市 - 岐阜県郡上市) | |
78 | 10月10日 | 鹿取 | |||
79 | 10月18日 | 国道174号(兵庫県神戸市中央区) | 松村 | 岐阜県道・福井県道127号白山中居神社朝日線&林道(走行区間:福井県大野市 - 岐阜県郡上市) | 0:11より放送[注 15] |
80 | 10月24日 | 数坂峠・数坂隧道・国道120号椎坂バイパス・栗生トンネル(群馬県沼田市) | 石井あ | ||
81 | 10月31日 | 髙山 | 国道471号(走行区間:富山県富山市 - 岐阜県飛騨市) | ||
82 | 11月7日 | 鹿取 | |||
83 | 11月14日 |
| 石井良 | ||
84 | 11月21日 | 国道157号(岐阜県本巣市 ‐ 福井県大野市) | 鹿取 | 福井県道230号大谷秋生大野線(走行区間:福井県大野市) | |
85 | 11月28日 | 旧伊賀街道・国道163号(4世代の道長野峠)【長野隧道・長野トンネル・新長野トンネル】(三重県伊賀市) | 石井あ | 0:11より放送[注 15] | |
86 | 12月5日 | 松村 | |||
87 | 12月12日 | 髙山 | 岐阜県道478号清見河合線(走行区間:岐阜県飛騨市 - 高山市) | ||
88 | 12月19日 | 東京湾アクアライン(神奈川県川崎市川崎区 - 千葉県木更津市) | 石井良 | ||
89 | 12月27日 | 国道417号冠山峠道路(岐阜県揖斐郡揖斐川町 - 福井県今立郡池田町) | 鹿取 | 0:10より放送[注 16] |
2024年
回 | 放送日 | テーマ(道)・所在地 | 道マニア | 酷道コーナー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
90 | 2024年 1月9日 | 石井あ | 愛知県道77号足助下山線(走行区間:愛知県豊田市) | ||
91 | 1月16日 | 北海道道111号静内中札内線(日高横断道路)(北海道日高郡新ひだか町 - 河西郡中札内村) | 松村 | ||
92 | 1月24日 | 片山 | 0:11より放送[注 17] | ||
93 | 1月30日 | 下の宮橋、田丸橋、弓削神社(愛媛県喜多郡内子町) | 鹿取 | 三重県道755号老ヶ野古田青山線(走行区間:三重県伊賀市 - 津市) | |
94 | 2月6日 | 国道471号【旧利賀大橋跡】(富山県南砺市) | 渡邊美樹 | ||
95 | 2月13日 | 髙山 | |||
96 | 2月20日 | 鹿取 | 三重県道751号三戸紀伊長島停車場線(走行区間:三重県度会郡南伊勢町 - 度会町) | ||
97 | 2月27日 | 石井あ | |||
98 | 3月5日 |
| 石井あ | 三重県道573号阿曽浦港線(走行区間:三重県度会郡南伊勢町) | |
99 | 3月12日 | 松村 | レインボーの蒲郡通への道を放送 | ||
100 | 3月19日 | 黒根隧道・城東隧道・白田隧道(静岡県賀茂郡東伊豆町) | 渡邊 | ||
101 | 3月26日 | 旧愛岐トンネル(愛知県春日井市 - 岐阜県多治見市) | 鹿取 | 三重県道573号阿曽浦港線(走行区間:三重県度会郡南伊勢町) | |
102 | 4月2日 | 三滝トンネル(岐阜県多治見市) | 鹿取 | 国道368号(走行区間:三重県松阪市 - 津市) | |
103 | 4月9日 | 旧蟹川沿いの暗渠道(東京都新宿区) | 髙山 | ||
104 | 4月16日 | 石井あ | 三重県道30号嬉野美杉線(走行区間:三重県松阪市) | ||
105 | 4月23日 | 聖神社参道(高知県高岡郡越知町) | 鹿取 | ||
106 | 5月1日 | 人生の節目に立つ2人の道マニアと題し放送 |
| コーナー放送なし | 1:02より放送[注 18] |
107 | 5月7日 | 旧国道257号【木之實(きのみ)隧道】・旧岐阜県道406号久保原阿木線・久保原隧道(岐阜県恵那市) | 渡邊 | 国道477号(走行区間:京都府亀岡市 - 京都市) | |
108 | 5月14日 | 名古屋第二環状自動車道清洲西IC - 名古屋西JCT(愛知県清須市 - 名古屋市中川区) | 松村 | ||
109 | 5月21日 | 道クイズSP![注 19] | 鹿取・松村・石井あ | ||
110 | 5月28日 |
| 鹿取 | ||
111 | 6月4日 |
| 石井あ | 三重県道33号南島紀勢線(走行区間:三重県度会郡大紀町 - 南伊勢町) | |
112 | 6月11日 | 石井良 | |||
113 | 6月18日 | 橋本 | |||
114 | 6月25日 | 急に砂利道が出現する路地(埼玉県川口市) | 鹿取 | ||
115 | 7月2日 | 終点のバス停の先に有る謎のトンネル(神奈川県横浜市金沢区) | 岐阜県道473号鼠餅古川線(走行区間:岐阜県高山市) | ||
116 | 7月9日 | 琵琶湖疏水の暗渠道南禅寺水路 - 白川疎水通り(京都府京都市) | 髙山 | ||
117 | 7月16日 |
| 石井あ | ||
118 | 7月24日 | 高野の切通し、好好洞(神奈川県鎌倉市) | 鹿取 | 0:06より放送[注 20] | |
119 | 7月31日 | 草山トンネル・長尾山第一トンネル・長尾山第二トンネル・第一武庫川橋梁 生瀬橋・丁字ヶ滝・丁字ヶ滝隧道【阪鶴鉄道跡】(兵庫県宝塚市) | 松村 | 旧愛知県道73号長沢蒲郡線(走行区間:愛知県豊川市 - 蒲郡市) | |
120 | 8月7日 | 高さ制限2.8メートル標識だらけの道(愛知県知立市)|線路を2メートルの高さ制限があり理由が分からない道(愛知県稲沢市 )広い道なのに突如高さ制限2.2メートル標識が建っている道(岐阜県羽島郡笠松町) | 石井良 | ||
121 | 8月13日 | 牟呂用水・春木川沿いの暗フ渠道(愛知県豊橋市) | 高山 | ||
122 | 8月20日 | 旧箕面温泉内廃道(現・箕面温泉スパーガーデン)(大阪府箕面市) | 鹿取 | 岐阜県道441号濁河温泉線(走行区間:岐阜県下呂市) | |
123 | 8月27日 | ||||
124 | 9月3日 | 赤岩隧道(福井県勝山市) | 石井あ | ||
125 | 9月10日 | 宿山橋・目切坂・鎌倉街道(東京都目黒区) 猿楽塚・金王八幡宮・原宿通り・妙円寺(東京都渋谷区) | 荻窪圭 | 国道157号(走行区間:岐阜県本巣市 - 福井県大野市区間) | |
126 | 9月17日 | ベストアワー道☆道マニア8人集合と題し放送[注 21] | 石井あ・石井良・片山・鹿取・高山・橋本・松村・渡邊 | ||
127 | 9月24日 | 旧吹屋往来 とと道・岡山県道300号宇治下原線・羽山第一隧道・羽山第二隧道(岡山県高梁市]) | 鹿取 | ||
128 | 10月1日 | 長良川沿いの暗渠道【忠節用水・第一樋門・第二樋門】・アクアージュ柳ヶ瀬(岐阜県岐阜市) | 高山 | ||
129 | 10月8日 | 昆布森海岸の割れ岩隧道(北海道釧路郡釧路町) | 石井あ | 国道471号(走行区間:岐阜県飛騨市 - 富山県富山市区間) | |
130 | 10月15日 | 川の真ん中に集落が存在する道(岡山県岡山市東区) | 鹿取 | ||
131 | 10月22日 | 飯田街道(愛知県名古屋市中区・千種区・昭和区) | 荻窪 | ||
132 | 10月29日 | 松村 | 滋賀県道229号百済寺甲上岸本線・滋賀県道34号多賀永源寺線(走行区間:滋賀県東近江市) | ||
133 | 11月5日 |
| 鹿取 | ||
134 | 11月12日 | 石井良・橋本 | |||
135 | 11月19日 | 山谷堀・吉原大門(東京都台東区) | 高山 | 大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線(走行区間:和歌山県伊都郡かつらぎ町 - 大阪府和泉市) | |
136 | 11月26日 | 旧国道157号・乙姫滝(岐阜県本巣市) | 鹿取[注 22] | ||
137 | 12月3日 | 雨降隧道・矢崎隧道(山梨県南巨摩郡身延町) | 石井あ | ||
138 | 12月10日 |
| かずまる | 愛知県道490号笹戸小田木線(走行区間:愛知県豊田市) | |
139 | 12月17日 | 北海道道950号野付風蓮公園線・海の上を歩ける遊歩道(北海道野付郡別海町) | |||
140 | 12月24日 | 旧東海道巡り(愛知県名古屋市熱田区・瑞穂区・南区・緑区) | 荻窪 |
2025年
回 | 放送日 | テーマ(道)・所在地 | 道マニア | 酷道コーナー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
141 | 1月7日 | 特別編能登半島の道【のと里山海道、国道249号】(石川県輪島市 - 石川県珠洲市) | 鹿取 | 休止(今までの放送での珍しい道をまとめた「全国貴重な道映像』コーナーを放送) | |
142 | 1月14日 | ナゴヤドーム周辺の暗渠道【弁天公園、茶屋ヶ坂公園】(愛知県名古屋市東区 - 名古屋市千種区) | 片山 | 休止(「初対面4人のドライブをのぞき見』コーナーを放送) | |
143 | 1月21日 | 白川街道・飛水峡を通る正体不明の道(岐阜県加茂郡七宗町) | 石井あ | ||
144 | 1月28日 | かずまる | |||
145 | 2月4日 | 繊維問屋街(岐阜県岐阜市) | 鹿取 | ||
146 | 2月11日 | 柳ヶ瀬商店街(岐阜県岐阜市) | |||
147 | 2月18日 | 国道24号 - 国道168号【五新線計画路線跡・バス専用道】、城戸駅、黒淵隧道、天辻隧道(奈良県五條市) | 松村 | ||
148 | 2月25日 |
| 石井良 | ||
149 | 3月4日 | 開通前の名豊道路蒲郡バイパスに潜入(愛知県蒲郡市) | 松村 |
ネット局と放送時間
[編集]上述の通り、CBCでの本放送を除き「酷道・険道走ってみたら…」「名古屋の夜の『道』の映像をお届け」などのミニコーナーは未放送。そのため、再放送版・およびネット局では1回30分枠での放送となる。
2023年11月25日、BS-TBSにて『歩道・車道バラエティ道との遭遇 BSに進出スペシャル』を放送。旅のお供に馬場裕之(ロバート)他を迎えての放送となる[8]。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | TBS系列 | 火曜 23:56 – 翌0:44 | 制作局 | |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 火曜 0:29 – 0:59(月曜深夜) | 遅れネット | ||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | 土曜 6:15 – 6:45 | [注 23] | ||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | 木曜 0:50 – 1:20(水曜深夜) | |||
岡山県 香川県 | RSK山陽放送(RSK) | 金曜 1:25 – 1:55(木曜深夜) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | 木曜 0:55 – 1:25(水曜深夜) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 木曜 0:56 – 1:26(水曜深夜) | [注 24] | ||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 火曜 23:56 – 翌0:56 | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | 土曜 1:13 – 1:43(金曜深夜) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | 火曜 1:00 – 1:30(月曜深夜) | |||
火曜 16:20 – 16:50 | 再放送 | ||||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | 木曜 0:56 – 1:26(水曜深夜) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 不定期放送 | [9] | ||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | [注 25] | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | [注 26] | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | [注 27] |
配信元 | 更新日時 | 備考 |
---|---|---|
TVer | 水曜 12時00分 更新 | 最新話限定で無料配信 |
Locipo |
スタッフ
[編集]現在のスタッフ
[編集]※クレジット順、2022年4月時点
- 構成:渡辺佑欣、橋本修平
- TD:安瀬勇人
- ロケ技術:金起煥
- スタジオ技術:清水利彦
- 音声:田川真之介
- 編集:佐々木勝成
- MA:堀口誠
- タイトルデザイン:にお
- 音効:八木賢二郎
- メイク:清水惇子
- 協力:moi、styleSTYLE
- ディレクター:森健宣、鴇田一樹、源田陽介、大貫翔平
- 演出:飯田亮太
- AP:今西由香
- コーナー制作
- ディレクター:伊達正人、安富優、木村愛
- 音効:荒木偉富
- 編集:木下洋道
- プロデューサー:横山公典、柳橋弘紀、小森耕太郎
- 制作著作:CBCテレビ
過去のスタッフ
[編集]- 斉藤初音( - 2023年3月28日、CBCアナウンサー):「酷道・険道走ってみたら…」
収録場所
[編集]- 番組開始から収録で使用していた、スタジオのビル(東京都港区新橋1丁目17-1 内田ビル)が老朽化により解体されることが2024年11月19日放送回の最後にミキから発表された。
- 同年11月26日放送回は臨時で、他局が所有するビルのスタジオ(地下)で撮影する様子が紹介された。亜生によるとコーヒーが30円で買えるという。
イベント
[編集]- 2023年3月17日 - スペシャルトークイベント「ミキとマニアと道との遭遇」(CBCホール)[3] - イベントの様子は、同年4月4日にCBCテレビにて放送された[12]。
- 2024年4月29日 - スペシャルイベント「ミキとマニアと道との遭遇」(CBCホール)[13]
- 2024年8月10日 - スペシャルイベント「祝!道の日〜道マニア大集合〜」(CBCホール)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 『持続可能な恋ですか?』拡大版のため。
- ^ 『クラウンズスペシャル〜男子ツアー未来の主役〜』放送のため。
- ^ 『ユニコーンに乗って』15分拡大放送のため。
- ^ a b c d 『News23』放送時間拡大のため。
- ^ 世界陸上オレゴン4日目ハイライト放送のため。
- ^ 過去に放送した隧道の中から放送
- ^ 定刻放送予定だったが「2022世界バレー女子」(日本×ベルギー)中継延長のため。
- ^ 『君の花になる』拡大版のため。
- ^ 『プロ野球戦力外通告〜人生の岐路に立たされた男たちとその家族の物語〜』放送のため。
- ^ 『夕暮れに、手をつなぐ』15分拡大のため。
- ^ 『王様に捧ぐ薬指』拡大版のため。
- ^ 『中日クラウンズ事前番組』放送のため。
- ^ 23:56 ‐ 翌0:59に時間拡大。
- ^ 『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』15分拡大のため。
- ^ a b 『マイ・セカンド・アオハル』15分拡大のため。
- ^ 『ゴールデンラヴィット!』(21:00 - 23:57)放送のため。
- ^ 『Eye Love You』15分拡大のため。
- ^ 『中日クラウンズ事前番組』放送のため。
- ^ 4月29日にCBCホールで開催された公開イベント「ミキとマニアと道との遭遇」の模様を放送
- ^ 『News23』放送拡大ため。
- ^ 8月10日にCBCホールで開催された公開イベント「祝!道の日~道マニア大集合~」の模様を放送
- ^ チーム酷道のテラ・ひのも出演
- ^ 2023年4月1日からネット開始。
- ^ 2023年7月6日からネット開始。
- ^ 土曜、日曜の午後に放送[10]。
- ^ 2024年3月13日(水曜 9:55)からネット開始。
- ^ 主に月1回、水曜(火曜深夜)に放送[11]。ただし2024年11月第2・3週は火曜(月曜深夜)に放送。
出典
[編集]- ^ “ミキ「激ヤバディレクターやん」「めっちゃおもしろい番組になりそう」 新番組のMCミキが大爆笑”. CBC MAGAZINE. CBCテレビ (2022年4月6日). 2022年5月1日閲覧。
- ^ 『4月5日(火)スタートの新番組!「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」ミキがミチに特化した異色番組のMC!全国のユニークな「道」を変化球目線で深掘りします!』(プレスリリース)株式会社CBCテレビ、2022年3月28日 。2022年8月17日閲覧。
- ^ a b "ミキMC「道との遭遇」のスペシャルトークイベント『ミキとマニアと道との遭遇』3月17日開催決定!". FANY Magazine. 2023年2月15日. 2023年5月10日閲覧。
- ^ “第50回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表”. www.hbf.or.jp. 公益財団法人放送文化基金. 2024年6月10日閲覧。
- ^ “第50回「放送文化基金賞」表彰対象について”. 公益財団法人 放送文化基金. 2024年6月10日閲覧。
- ^ “CBC MAGAZINE「令和5年5月5日は「5チャンの日」子どもやエリアの皆さんと思い出をシェアする3日間を!」”. CBCテレビ. 2025年1月3日閲覧。
- ^ “【祝】最優秀!放送文化基金賞エンターテインメント部門(歩道・車道バラエティ 道との遭遇)”. CBCテレビ 道との遭遇【CBCテレビ公式】YouTubeチャンネル. 2025年1月3日閲覧。
- ^ “歩道・車道バラエティ 道との遭遇 BSに進出スペシャル”. BS-TBS. 株式会社BS-TBS (2023年11月25日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ UTYテレビ山梨 [@tv_yamanashi] (2023年10月19日). "📺#UTY 6⃣ch 10/19(木)深夜0時26分~". X(旧Twitter)より2024年11月5日閲覧。
- ^ ハレッタ [@BSNTV_PR] (2022年10月25日). "📣『道との遭遇』新潟にこんな道あったの⁉️👀…". X(旧Twitter)より2022年12月18日閲覧。
- ^ 道との遭遇【CBCテレビ公式】 [@cbc_michi] (2023年7月14日). "放送エリアが拡大してます!". X(旧Twitter)より2024年11月5日閲覧。
- ^ “ミキ「これ、エグいぞ!この問題やめて!」難問すぎる道クイズに挑戦”. CBC MAGAZINE. 2023年7月8日閲覧。
- ^ 「スペシャルイベント ミキとマニアと道との遭遇」『CBC Web』。2024年4月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- CBCテレビ『歩道・車道バラエティ 道との遭遇』 - 番組公式サイト
- 道との遭遇【CBCテレビ公式】 (@cbc_michi) - X(旧Twitter)
- 道との遭遇【CBCテレビ公式】 - YouTubeチャンネル
- 軽トラ女子全国旅 - YouTubeチャンネル