フェリックス・ローゼンクヴィスト
フェリックス・ローゼンクヴィスト | |
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フェリックス・ローゼンクヴィスト (2021年) | |
基本情報 | |
国籍 | スウェーデン |
生年月日 | 1991年11月7日(33歳) |
出身地 | スウェーデン 同・ベーナムー |
インディカー・シリーズでの経歴 | |
デビュー | 2019 |
所属 | アロー・マクラーレンSP |
車番 | 7 |
過去所属 | チップ・ガナッシ・レーシング |
出走回数 | 47 |
優勝回数 | 1 |
ポールポジション | 2 |
ファステストラップ | 2 |
シリーズ最高順位 | 6位 (2019) |
過去参加シリーズ | |
2007-08 2008 2009 2009 2010 2011-12 2012-2015 2016 2017 | アジアン・フォーミュラ・ルノー フォーミュラ・アジア2.0 フォーミュラ・ルノー2.0 スウェーデン フォーミュラ・ルノー2.0 NEZ ドイツ・フォーミュラ3 フォーミュラ3・ユーロシリーズ ヨーロッパ・フォーミュラ3 ドイツツーリングカー選手権 スーパーフォーミュラ |
選手権タイトル | |
2008 2009 2009 2015 | フォーミュラ・アジア2.0 フォーミュラ・ルノー2.0 スウェーデン フォーミュラ・ルノー2.0 NEZ ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 |
フェリックス・ローゼンクヴィスト(Felix Rosenqvist, 1991年11月7日 - )は、スウェーデン出身のレーシングドライバー。姓はローゼンクビストやローゼンクイストとも表記される。難関で知られるマカオグランプリをフォーミュラ3カテゴリーで2連覇した2人目のドライバーである。
経歴
[編集]キャリア初期
[編集]10歳でレーシングカートレースを始めた。資金的な余裕がなかったため、スウェーデン国内カートの次は海外カート転戦より安く参戦できるという理由で、2008年にアジア・フォーミュラ・ルノー2.0で4輪デビュー。上海市に住み、慣れない生活環境の中チャンピオンを獲得した。
タイトル獲得により、翌2009年のフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)参戦のオファーが日産から来たが、契約直前に世界金融危機により話が立ち消えとなったためスウェーデンに帰国。フォーミュラ・ルノー2.0のスウェーデンとNEZ(北ヨーロッパゾーン)シリーズでチャンピオンを獲得した[1]。
F3
[編集]翌2010年にはドイツF3とマカオGPにデビューした。その後資金の調達に苦労しながら2011年からユーロF3に挑戦し、2年目でシリーズ3位を獲得。一方マカオGPでは参戦5年目の2014年から2連勝を達成し、さらに2015年にはヨーロピアンF3で念願のタイトルを手にした。
その後F1へのステップアップは果たせなかったが、2016年後半にフォーミュラEにマヒンドラ・レーシングからデビュー。ルノーとアウディの争いの中に割って入り、デビューイヤーで優勝含め5度の表彰台と3度のポールポジション、年間総合3位を記録してチームメイトのニック・ハイドフェルドを40ポイント近く上回り、確かな実力を持っていることを証明した。また同年ブランパンGTスプリントカップにも元インディカードライバーの トリスタン・ヴォーティエと組んでフル参戦し、1勝と2度の表彰台を獲得し総合7位につけた。また同年前半はインディライツをメインに活動しており、ここでも3勝を挙げている。さらに同年ドイツツーリングカー選手権(DTM)、インターコンチネンタルGTチャレンジ、デイトナ24時間のPCクラス、スパ・フランコルシャン24時間(総合2位)など、多くのカテゴリーに幅広く参戦した[2]。
スーパーフォーミュラ
[編集]2017年にはチームルマンから全日本スーパーフォーミュラ選手権にフル参戦。初のフォーミュラEとスーパーフォーミュラを同時フル参戦するドライバーとなった。カーナンバーは7、チームメイトは大嶋和也。シーズン通して予選では振るわなかったが、決勝で素晴らしいペースを見せて3度の表彰台を獲得。菅生では予選12位スタートからノーピット作戦を完遂して5位入賞するなど[3]ポイントを確実に稼ぎ、ルーキーにしてピエール・ガスリーに次ぐ総合3位の好成績を収めた。またポルシェ・カレラカップスカンディナビア(3勝)、ル・マン24時間のLMP2クラス、FIA GTワールドカップなど前年同様幅広く参戦した。さらにフォーミュラE第4シーズンでは香港、マラケシュと連勝しチャンピオン争いを展開している。なおローマラウンドでもポールポジションからトップを快走したが、終盤マシントラブルで陥落という悲劇を味わった。
2018年はフォーミュラEとの兼ね合いもありスーパーフォーミュラから降りたが、代わりにSUPER GTにチームルマンより初参戦することが決定。チームメイトは昨年のスーパーフォーミュラでも共に戦った大嶋和也。十分なテストドライブ機会が得られない中でGTマシンに適応し、開幕戦スタートドライバーを担当。4位入賞を果たした。また1月にはジャッキー・チェン・DCレーシングよりデイトナ24時間に参戦した。
INDYCAR
[編集]2019年、チップ・ガナッシ・レーシングからインディカー・シリーズにフル参戦を果たす。2016年と2017年にもチップ・ガナッシのインディカーをテストドライブしていた経緯があり[4]、3年越しの念願叶ってのインディカーレギュラーシート獲得となった。2019開幕戦セントピーターズパークで予選3位を獲得[5]しデビューを飾ると、第5戦インディカーGPではポールポジションを獲得[6]、以後もシーズンを通じて速さを見せ第13戦ミッド・オハイオでは優勝したチームメイトで5度のインディカー王者であるスコット・ディクソンとトップ争いを演じての2位表彰台を獲得し、チームの1-2フィニッシュ及びホンダエンジンの1-2-3フィニッシュに貢献[7]。第16戦ポートランドでも2位でフィニッシュ[8]するなど、年間ランキング6位を獲得[9]し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた[10]。
2020年は開幕戦で上位集団を走行中にクラッシュしてしまうが、ファステストラップを記録。第4戦ロードアメリカではインディカー初優勝を挙げる[11]など前年に続いて速さを見せたが、第11戦ミッド・オハイオなど上位を走りながら他車のクラッシュに巻き込まれることも[12]幾度かあり年間ランキングは11位となった。
2021年からアロー・マクラーレンSPに移籍[13]。デトロイト(ベル・アイル・パーク)では決勝レース中にバリアに刺さるクラッシュに見舞われ、自力でコクピットから脱出できず[14]負傷入院する[15]など噛み合わないシーズンとなりランキング21位で終えた。
2022年シーズンも第4戦まで成績が振るわなかったが、第5戦GMR・グランプリで久々となるラップリードを記録し6位となり復調を見せ始め[16]、第6戦インディ500で決勝4位[17]、第8戦ロードアメリカでラップリーダーとして走行するなど好調を持続すると6月23日にマクラーレンSPとの翌2023年シーズン新契約が早々に合意し発表された[18]。米NBCによると、ローゼンクヴィストとマクラーレンSPとの2023契約は確かなものであるが、それがインディカーのシートかフォーミュラEのシートであるかはこの時点では明らかにされていないと報じられた[19]。これは同時期に表面化したアレックス・パロウのチップ・ガナッシとマクラーレンSP間に生じた契約トラブルの影響であり、この間ローゼンクヴィストのインディカーシート動向は不安定であった。結果的にパロウがチップ・ガナッシへの残留を表明して状況は鎮静化した[20]。
2023年、マクラーレンSPでの3シーズン目となった。第7戦デトロイトで3位、第16戦ポートランドで2位と表彰台を獲得。最終戦を前にした9月5日、翌年からメイヤー・シャンク・レーシングへ移籍することが発表され、複数年契約であることも明かされた[21]。
2024年、メイヤーシャンク・レーシングの60号車での参戦。チームメイトはトム・ブロンクビストとなった[22]。
エピソード
[編集]- 2歳からスキーに親しみ、10代の学生時代までカート活動と並行してアルペンスキー競技の選手だった[23]。スキーでのターン技術やスピード感覚はレースでのライン取りの感覚と通じるものがあると語っている。
- ストリートコースで特に強く、マカオ、ポー、セントピーターズ、ノリスリンクなどで優勝経験がある。
- 名字が複合姓のように長いせいもあり、実況や解説が「ローゼン」や「クヴィスト」のように省略した呼び方をしてしまうことがしばしある。また本人によると、正確な発音は「ローゼンクウィスト」または「ローゼンクイスト」であるらしい[24]。しかし「ローゼンクヴィスト」・「ローゼンクビスト」も英語読みという観点から間違っているわけではない。一般的には「ローゼンクビスト」が用いられることが多いが、彼が日本のレースで加入しているTOYOTA GAZOO Racingの公式ホームページでは「ローゼンクヴィスト」と表記しており[25]、インディカーでは「ローゼンクウィスト」と呼ばれている[26]。
- 欧州F3王者、マカオGP連覇という圧倒的な成績を収めながら、それまでに5年を費してしまいフォーミュラ1デビューは叶っていない。同郷のマーカス・エリクソンが多額のスポンサーマネーを得てF1に参戦したことには複雑な心境の様で、インタビューでエリクソンの話を振られた際には声が小さくなり言葉を濁していた[27]。エリクソンも2019年からインディカーへ参戦[28]。その後、チップ・ガナッシへ移籍加入したため、2020年はチームメイトとなった[29]。
- 2015-2017の活躍ぶりにF1の話が舞い込む機会は増えたが(2017年オフにウイリアムズ[30]、2018年トロ・ロッソ[31]など)、いずれも正式シート獲得までには至らなかった。2017年夏時点では「今でも最終目標はF1」であると述べた[32]。
- グリッド上でエスプレッソを飲むことをルーティンとしている。
- 好きな動物はコモドドラゴン、好きな国はイタリアである[33]。
- 2023年5月のインディ500から、愛用するヘルメットのカラーリングを大きく変更した。それまでは黒をベースに白と蛍光赤でライングラフィックが入れられたものを長く使用していたが[34]、新作では母国スウェーデンの国旗の水色と黄色がサイドに大きく描かれ、頭頂部に明るいオレンジを配した鮮やかな色合いにモデルチェンジし、自身のSNSで紹介した[35]。これは1戦限りのスペシャルカラーではなく、翌2024シーズンも継続使用された[36]。長年のアライヘルメットユーザーでもある[37]。
レース戦績
[編集]略歴
[編集]年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
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2007 | アジアン・フォーミュラ・ルノー・チャレンジ | マーチ3・レーシング | 14 | 1 | 1 | 1 | 6 | 193 | 4位 |
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC | トラックスター・レーシング | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
2008 | フォーミュラ・ルノー2.0 アジア | マーチ3・レーシング | 13 | 10 | 8 | 5 | 12 | 215 | 1位 |
アジアン・フォーミュラ・ルノー・チャレンジ | 2 | 2 | 0 | 1 | 2 | 60 | 8位 | ||
フォーミュラ・ルノー2.0 イタリア | プレマ・パワーチーム | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
2009 | フォーミュラ・ルノー2.0 スウェーデン | BS・モータースポーツ | 14 | 6 | 6 | 3 | 13 | 115 | 1位 |
フォーミュラ・ルノー2.0 NEZ | 10 | 3 | 2 | 1 | 9 | 193 | 1位 | ||
フォーミュラ・パーマー・アウディ | パーマースポーツ | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 48 | 21位 | |
2010 | ドイツ・フォーミュラ3選手権 | パフォーマンス・レーシング | 18 | 2 | 1 | 0 | 8 | 83 | 5位 |
2011 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | ミュッケ・モータースポーツ | 27 | 1 | 0 | 5 | 10 | 219 | 5位 |
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | N/A | 1位 | ||
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNF | ||
2012 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | 24 | 4 | 3 | 3 | 9 | 212.5 | 4位 | |
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | 20 | 4 | 3 | 3 | 7 | 192 | 3位 | ||
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 9位 | ||
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 2位 | ||
2013 | FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | 30 | 10 | 4 | 10 | 18 | 457 | 2位 | |
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | N/A | 1位 | ||
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNF | ||
2014 | FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | 33 | 1 | 1 | 3 | 2 | 198 | 8位 | |
マカオグランプリ | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | N/A | 1位 | ||
フォーミュラ・アクセラレーション1 | アクセラレーション・チーム・スウェーデン | 4 | 2 | 1 | 2 | 3 | 73 | 5位 | |
2015 | FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | プレマ・パワーチーム | 33 | 13 | 16 | 13 | 24 | 518 | 1位 |
マカオグランプリ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | N/A | 1位 | ||
2016 | インディ・ライツ | ベラルディ・オート・レーシング | 10 | 3 | 3 | 3 | 3 | 185 | 12位 |
プランパンGTシリーズ・スプリントカップ | AKKA ASP | 10 | 1 | 1 | 1 | 3 | 51 | 7位 | |
ブランパンGTシリーズ・耐久カップ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 18 | 23位 | ||
インターコンチネンタルGTチャレンジ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 25 | 7位 | ||
ドイツツーリングカー選手権 | メルセデス・ベンツ DTM チーム・ART | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 25位 | |
ADAC GT・マスターズ | AMG - チーム・ザクスピード | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 37位 | |
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - PC | スターワークス・モータースポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 31位 | |
マカオグランプリ | プレマ・パワーチーム | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | N/A | 2位 | |
2016-17 | フォーミュラE | マヒンドラ・レーシング | 12 | 1 | 3 | 2 | 5 | 127 | 3位 |
2017 | スーパーフォーミュラ | スノコ・チーム・ルマン | 7 | 0 | 0 | 2 | 3 | 28.5 | 3位 |
ポルシェ・カレラカップ・スカンディナヴィア | エムテック・コンペティション | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 0 | NC† | |
ル・マン24時間レース - LMP2 | ドラゴンスピード - 10・スター | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 12位 | |
FIA GT ワールドカップ | スクーデリア・コルサ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | DNS | |
2017-18 | フォーミュラE | マヒンドラ・レーシング | 12 | 2 | 3 | 0 | 2 | 96 | 6位 |
2018 | Super GT | レクサス・チーム・ルマン・ワコーズ | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 41 | 10位 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権 | ジャッキー・チェン DCR・Jota | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 42位* | |
2018 | Super GT | レクサス・チーム・ルマン・ワコーズ | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 41 | 10位 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権 | ジャッキー・チェン DCR・Jota | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 55位 | |
2024 | インディカー・シリーズ | メイヤー・シャンク・レーシング | 10 | 0 | 1 | 0 | 1 | 306 | 12位 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権 - LMP2 | ユナイテッド・オートスポーツUSA | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 226 | 53位 |
- † : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
- * : 今シーズンの順位。(現時点)
フォーミュラ
[編集]ドイツ・フォーミュラ3選手権
[編集]年 | エントラント | エンジン | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010年 | パフォーマンス・レーシング | VW | C | OSC 1 Ret | OSC 2 11 | SAC 1 2 | SAC 2 Ret | HOC 1 Ret | HOC 2 8 | ASS 1 1 | ASS 2 2 | NÜR 1 2 | NÜR 2 2 | ASS 1 6 | ASS 2 1 | LAU 1 8 | LAU 2 2 | NÜR 1 5 | NÜR 2 4 | OSC 1 11 | OSC 2 2 | 5位 | 83 |
フォーミュラ3・ユーロシリーズ
[編集]年 | エントラント | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011年 | ミュッケ・モータースポーツ | メルセデス | LEC 1 2 | LEC 2 4 | LEC 3 Ret | HOC 1 5 | HOC 2 5 | HOC 3 3 | ZAN 1 2 | ZAN 2 3 | ZAN 3 2 | RBR 1 Ret | RBR 2 10 | RBR 3 Ret | NOR 1 DSQ | NOR 2 5 | NOR 3 5 | NÜR 1 3 | NÜR 2 2 | NÜR 3 4 | SIL 1 4 | SIL 2 7 | SIL 3 Ret | VAL 1 2 | VAL 2 6 | VAL 3 4 | HOC 1 2 | HOC 2 1 | HOC 3 Ret | 5位 | 219 |
2012年 | HOC 1 3 | HOC 2 3 | HOC 3 3 | BRH 1 7 | BRH 2 5 | BRH 3 Ret | RBR 1 9 | RBR 2 Ret | RBR 3 11 | NOR 1 6 | NOR 2 4 | NOR 3 14 | NÜR 1 4 | NÜR 2 3 | NÜR 3 Ret | ZAN 1 1 | ZAN 2 6 | ZAN 3 4 | VAL 1 13 | VAL 2 8 | VAL 3 1 | HOC 1 1 | HOC 2 9 | HOC 3 1 | 4位 | 212.5 |
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権
[編集]年 | エントラント | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | ミュッケ・モータースポーツ | メルセデス | HOC 1 3 | HOC 2 3 | PAU 1 4 | PAU 2 6 | BRH 1 7 | BRH 2 Ret | RBR 1 9 | RBR 2 11 | NOR 1 6 | NOR 2 14 | SPA 1 9 | SPA 2 Ret | NÜR 1 4 | NÜR 2 Ret | ZAN 1 1 | ZAN 2 4 | VAL 1 13 | VAL 2 1 | HOC 1 1 | HOC 2 1 | 3位 | 192 | |||||||||||||
2013年 | MNZ 1 Ret | MNZ 2 4 | MNZ 3 11 | SIL 1 3 | SIL 2 1 | SIL 3 2 | HOC 1 8 | HOC 2 10 | HOC 3 1 | BRH 1 4 | BRH 2 5 | BRH 3 3 | RBR 1 1 | RBR 2 1 | RBR 3 1 | NOR 1 2 | NOR 2 2 | NOR 3 1 | NÜR 1 3 | NÜR 2 9 | NÜR 3 5 | ZAN 1 2 | ZAN 2 1 | ZAN 3 1 | VAL 1 10 | VAL 2 9 | VAL 3 6 | HOC 1 1 | HOC 2 1 | HOC 3 2 | 2位 | 457 | |||||
2014年 | SIL 1 9 | SIL 2 14 | SIL 3 7 | HOC 1 5 | HOC 2 7 | HOC 3 Ret | PAU 1 14 | PAU 2 Ret | PAU 3 1 | HUN 1 3 | HUN 2 4 | HUN 3 17 | SPA 1 7 | SPA 2 4 | SPA 3 9 | NOR 1 6 | NOR 2 6 | NOR 3 11 | MSC 1 8 | MSC 2 7 | MSC 3 5 | RBR 1 4 | RBR /2 Ret | RBR 3 Ret | NÜR 1 8 | NÜR 2 7 | NÜR 3 Ret | IMO 1 4 | IMO 2 9 | IMO 3 Ret | HOC 1 5 | HOC 2 6 | HOC 3 4 | 8位 | 198 | ||
2015年 | プレマ・パワーチーム | SIL 1 1 | SIL 2 7 | SIL 3 12 | HOC 1 2 | HOC 2 1 | HOC 3 2 | PAU 1 14 | PAU 2 5 | PAU 3 6 | MNZ 1 1 | MNZ 2 1 | MNZ 3 1 | SPA 1 2 | SPA 2 Ret | SPA 3 5 | NOR 1 3 | NOR 2 17 | NOR 3 13 | ZAN 1 2 | ZAN 2 1 | ZAN 3 3 | RBR 1 2 | RBR 2 1 | RBR 3 2 | ALG 1 3 | ALG 2 1 | ALG 3 1 | NÜR 1 1 | NÜR 2 1 | NÜR 3 1 | HOC 1 3 | HOC 2 3 | HOC 3 1 | 1位 | 518 |
フォーミュラE
[編集]年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016-17年 | マヒンドラ・レーシング | スパーク-マヒンドラ・M3エレクトロ | HKG 15 | MAR 3 | BNA 18 | MEX 16† | MON 6 | PAR 4 | BER 1 | BER 2 | NYC 15 | NYC 2 | MTL 9 | MTL 2 | 3位 | 127 | |
2017-18年 | スパーク-マヒンドラ・M4エレクトロ | HKG 14 | HKG 1 | MAR 1 | STI 4 | MEX Ret+ | PDE 5+ | ROM Ret | PAR 8 | BER 11+ | ZUR 15 | NYC 14 | NYC 5 | 6位 | 96 | ||
2018-19年 | スパーク-マヒンドラ・M5エレクトロ | ADR Ret | MAR | STI | MEX | HKG | SNY | ROM | PAR | MON | BER | BRN | NYC | NYC | NC | 0 |
スーパーフォーミュラ
[編集]年 | エントラント | シャシ | エンジン | タイヤ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年 | スノコ・チーム・ルマン | ダラーラ・SF14 | トヨタ・RI4A | Y | SUZ 11 | OKA 12 | OKA 4 | FSW 2 | TRM 3 | AUT 2 | SUG 5 | SUZ C | SUZ C | 3位 | 28.5 |
アメリカン・オープン・ホイール・レーシング
[編集]インディ・ライツ
[編集]年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | ベラルディ・オート・レーシング | STP 7 | STP 1 | PHX 15 | ALA 14 | ALA 8 | IMS 4 | IMS 6 | INDY 9 | ROA | ROA | IOW | TOR 1 | TOR 1 | MDO | MDO | WGL | LGA | LGA | 12位 | 185 |
(key)
インディカー・シリーズ
[編集]年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | チップ・ガナッシ・レーシング | ダラーラ・DW12 | ホンダ | STP 4 | COTA 23 | ALA 10 | LBH 10 | IMS 8 | INDY 28 | DET1 4 | DET2 16 | TXS 12 | ROA 6 | TOR 5 | IOW 14 | MDO 2 | POC 22 | GTW 11 | POR 2 | LGA 5 | 6位 | 425 | |
2020年 | TXS 20 | IMS 15 | ROA 18 | ROA 1 | IOW 14 | IOW 15 | INDY 12 | GTW 8 | GTW 7 | MDO 6 | MDO 22 | IMS 5 | IMS 11 | STP 18 | 11位 | 306 | |||||||
2021年 | アロー・マクラーレンSP | シボレー | ALA 21 | STP 12 | TXS 13 | TXS 16 | IMS 17 | INDY 27 | DET 25 | DET | ROA | MDO 23 | NSH 8 | IMS 13 | GTW 16 | POR 6 | LGA 19 | LBH 13 | 21位 | 205 | |||
2022年 | STP 17 | TXS 21 | LBH 11 | ALA 16 | IMS 6 | INDY 4 | DET 10 | ROA 6 | MDO 27 | TOR 3 | IOW 26 | IOW 7 | IMS 9 | NSH 7 | GTW 16 | POR 10 | LAG 4 | 8位 | 393 | ||||
2023年 | アロー・マクラーレン | STP 19 | TXS 26 | LBH 7 | ALA 9 | IMS 5 | INDY 27 | DET 3 | ROA 20 | MDO 25 | TOR 10 | IOW 13 | IOW 4 | NSH 22 | IMS 27 | GTW 8 | POR 2 | LAG 19 | 12位 | 324 | |||
2024年 | メイヤー・シャンク・レーシング | ホンダ | STP 5 | THE 3 | LBH 9 | ALA 4 | IMS 10 | INDY 27 | DET 8 | ROA 14 | LAG 11 | MDO 14 | IOW 13 | IOW 26 | TOR 23 | GTW 6 | POR 14 | MIL 13 | MIL 11 | NSH 27 | 12位 | 306 |
* シーズン進行中
スポーツカー
[編集]ブランパンGTシリーズ・スプリントカップ
[編集]年 | チーム | 車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | AKKA ASP | メルセデス-AMG・GT3 | Pro | MIS QR 7 | MIS CR 32 | BRH QR 9 | BRH CR 9 | NÜR QR 27 | NÜR CR 10 | HUN QR 2 | HUN CR 4 | CAT QR 3 | CAT CR 1 | 7位 | 51 |
ブランパンGTシリーズ・耐久カップ
[編集]年 | チーム | 車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | AKKA ASP | メルセデス-AMG・GT3 | Pro | MNZ | SIL | LEC | SPA 2 | NÜR | 23位 | 18 |
2018年 | ラム・レーシング | Pro-Am | MNZ | SIL | LEC | SPA 33 | CAT | 25位 | 5 |
ル・マン24時間レース
[編集]年 | チーム | コ・ドライバー | 車両 | クラス | 周回数 | 順位 | クラス 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年 | ドラゴンスピード - 10・スター | ヘンリック・ヘドマン ベン・ハンリー | オレカ・07-ギブソン | LMP2 | 343 | 14位 | 12位 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権
[編集]年 | チーム | クラス | 製造 | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | スターワークス・モータースポーツ | PC | オレカ・FLM09 | シボレー LS3 6.2 L V8 | DAY 7 | SEB | LBH | LGA | DET | WGL | MOS | LIM | ELK | COA | PET | 31位 | 1 |
2018年 | ジャッキー・チェン DCR・Jota | P | オレカ・07 | ギブソン GK428 4.2 L V8 | DAY 11 | SEB | LBH | MDO | DET | WGL | MOS | ELK | LGA | PET | 55位 | 20 | |
2024年 | ユナイテッド・オートスポーツ・USA | LMP2 | オレカ・07 | ギブソン GK428 4.2 L V8 | DAY 11 | SEB | WGL | MOS | ELK | IMS | PET | 11位 | 226 |
(key)
デイトナ24時間レース
[編集]年 | チーム | コ・ドライバー | 車両 | クラス | 周回数 | 順位 | クラス 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | スターワークス・モータースポーツ | ショーン・ジョンストン マロ・エンゲル マーク・クヴァム | オレカ・FLM09-シボレー | PC | 179 | DNF | DNF |
2018年 | ジャッキー・チェン・DCR・Jota | ロビン・フラインス ダニエル・ジュンカデラ ランス・ストロール | オレカ・07-ギブソン | P | 777 | 15位 | 11位 |
SUPER GT
[編集]年 | チーム | 車両 | タイヤ | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | LEXUS TEAM LeMans WAKO'S | レクサス・LC500 | B | GT500 | OKA 4 | FSW 5 | SUZ | CHA 2 | FSW 7 | SUG 11 | AUT 9 | TRM 6 | 10位 | 41 |
(key)
ドイツツーリングカー選手権
[編集]年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | メルセデス・ベンツ DTM チーム・ART | メルセデスAMG・C-クーペ DTM | HOC 1 | HOC 2 | SPL 1 | SPL 2 | LAU 1 | LAU 2 | NOR 1 | NOR 2 | ZAN 1 | ZAN 2 | MSC 1 10 | MSC 2 20 | NÜR 1 12 | NÜR 2 18 | HUN 1 8 | HUN 2 11 | HOC 1 Ret | HOC 2 Ret | 25位 | 5 |
(key)
脚注
[編集]- ^ SuperFormula公式サイト 新タブロイド紙「STAGE」特別インタビュー フェリックス・ローゼンクヴィスト編_part1 2017年8月11日
- ^ TOYOTA GAZOO RACING フェリックス・ローゼンクヴィスト ドライバー情報
- ^ スーパーフォーミュラ 2017年 第6戦 SUGO
- ^ インディカー:ローゼンクビストが“名門”チップ・ガナッシ加入。王者ディクソンのチームメイトにオートスポーツweb 2018年9月29日
- ^ ルーキーのローゼンクビストが予選3番手、4-5-6番手にディクソン、ハンターレイ、ロッシがつけるHONDA 2019年3月9日
- ^ Indycar第5戦インディカーGP予選:ローゼンクビストが初ポール、佐藤琢磨は11番手 F1deta.com 2019年5月11日
- ^ ミッドオハイオではスコット・ディクソンがシーズン2勝目、Hondaは1-2-3フィニッシュ HONDA 2019年7月29日
- ^ ルーキーのフェリックス・ローゼンクビストが2回目の2位表彰台 HONDA 2019年9月2日
- ^ 2019ポイントランキング HONDA 2019年9月23日
- ^ インディカー最終戦ラグナ・セカ:ハータ2勝目、ニューガーデンが2度目の載冠 motorsports.com 2019年9月23日
- ^ インディカー第4戦ロードアメリカ決勝:ローゼンクビスト初優勝! Formula1-deta.com 2020年7月13日
- ^ インディカー第11戦ミド・オハイオ フェルッチにヒットされコースオフするフェリックス・ローゼンクヴィスト オートスポーツ.com 2020年9月14日
- ^ ローゼンクヴィスト、来季アロー・マクラーレンSPに移籍。オワードとコンビ motorsport.com 2020年11月3日
- ^ ローゼンクヴィスト、タイヤバリアを破壊する大クラッシュで入院 F1-Gate 2021年6月13日
- ^ インディカー:ローゼンクヴィスト、事故で入院…デトロイト第2レースはアスキューが代役 Formula1-deta.com 2021年6月14日
- ^ GMR GRAND PRIX May 14, 2022 Indycar.com 2022年5月14日
- ^ 106TH RUNNING OF THE INDIANAPOLIS 500, May 29, 2022 Indycar.com 2022年5月29日
- ^ Rosenqvist signs new McLaren deal RACER.com 2022年6月23日
- ^ Felix Rosenqvist re-signs with McLaren but could move from IndyCar to Formula E NBCスポーツ 2022年6月23日
- ^ パロウがチップ・ガナッシ残留決定。マクラーレンはローゼンクヴィスト起用 オートスポーツ 2022年9月15日
- ^ Meyer Shank Racing Signs Felix Rosenqvist. Race-winning veteran joins expanded INDYCAR effort in multi-year program Meyer Shank Racing 2023年9月5日
- ^ チームプレビュー、メイヤーシャンクレーシング こちらGAORA INDYCAR実況室 2024年3月3日
- ^ ローゼンクビストの速さの秘密 こちらGAORAスポーツ INDYCAR実況室 2019年3月27日
- ^ 片岡龍也さんのツイート
- ^ フェリックス・ローゼンクヴィスト
- ^ “Interview | Felix Rosenqvist Speaks After Crash During Indy 500 Practice on May 15”. 2020年3月3日閲覧。
- ^ 水瀬きいの突撃インタビューvol.3 フェリックス・ローゼンクビスト選手
- ^ “エリクソンが2019年インディカー参戦を発表。シュミット・ピーターソンと契約、ザウバーF1のリザーブも兼任 | F1 | autosport web”. AUTO SPORT web (2018年10月30日). 2019年10月10日閲覧。
- ^ “マーカス・エリクソン、インディカーの強豪チップ・ガナッシに移籍”. Formula1-Data (2019年10月9日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ ローゼンクビスト、ウィリアムズ浮上トーチュウF1エクスプレス 2017年11月9日
- ^ トロロッソ・ホンダ:ハートレーの後任はローゼンクヴィストが適任? F1gate.com 2018年5月22日
- ^ SuperFormula公式サイト 新タブロイド紙「STAGE」特別インタビュー フェリックス・ローゼンクヴィスト編_part1 2017年8月11日
- ^ “E-Quick Fire: Felix Rosenqvist! - Formula E”. 2020年3月3日閲覧。
- ^ Nashville starter pack in the flesh 公式Instagram 2022年8月7日
- ^ There she is, the 500 lid! What you think? 公式Instagram 2024年5月20日
- ^ FELIX ROSENQVIST 2024 HELMET DESIGN Indycar公式Instagram 2024年2月24日
- ^ New Indy 500 Arai helmet for Felix Rosenqvist AraiHelmetAmericas 公式Youtube 2023年5月21日
関連項目
[編集]アンドレッティ・グローバル | チップ・ガナッシ・レーシング | チーム・ペンスキー | エド・カーペンター・レーシング | ||||||||||||
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26 | コルトン・ハータ | 28 | マーカス・エリクソン | 4 | キフィン・シンプソン | 9 | スコット・ディクソン | 11 | マーカス・アームストロング | 2 | ジョセフ・ニューガーデン | 12 | ウィル・パワー | 20 | クリスチャン・ラスムッセン エド・カーペンター |
27 | カイル・カークウッド | 8 | リヌス・ルンドクヴィスト | 10 | アレックス・パロウ | 3 | スコット・マクラフリン | 21 | リヌス・ヴィーケイ | ||||||
デイル・コイン・レーシング | A.J.フォイト・エンタープライズ | レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング | アロー・マクラーレン | メイヤー・シャンク・レーシング | |||||||||||
18 | ジャック・ハーベイ | 14 | サンティノ・フェルッチ | 15 | グラハム・レイホール | 45 | クリスチャン・ルンガー | 5 | パトリシオ・オワード | 7 | アレクサンダー・ロッシ | 60 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | ||
51 | キャサリン・レッグ | 41 | スティング・レイ・ロブ | 30 | ピエトロ・フィッティパルディ | 6 | ノーラン・シーゲル | 66 | デイビッド・マルカス | ||||||
ユンコス・ホリンジャー・レーシング | |||||||||||||||
77 | ロマン・グロージャン | ||||||||||||||
78 | コナー・デイリー | ||||||||||||||
その他参戦ドライバー | |||||||||||||||
ライアン・ハンター=レイ(ドレイヤー&レインボールド) マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ) 佐藤琢磨(レイホール) R.C.エナーソン(アベル) |
P.MU/CERUMO·INGING | KONDO RACING | SUNOCO TEAM LEMANS | REAL RACING | TEAM 無限 | KCMG | ||||||
1 | 国本雄資 | 3 | ニック・キャシディ | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | 10 | 塚越広大 | 15 | ピエール・ガスリー | 18 | 小林可夢偉 |
2 | 石浦宏明 | 4 | 山下健太 | 8 | 大嶋和也 | 16 | 山本尚貴 | ||||
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | VANTELIN TEAM TOM'S | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | B-MAX Racing team | TCS NAKAJIMA RACING | |||||||
19 | 関口雄飛 | 36 | アンドレ・ロッテラー | 40 | 野尻智紀 | 50 | 小暮卓史 | 64 | 中嶋大祐 | ||
20 | ヤン・マーデンボロー | 37 | 中嶋一貴 | 41 | 伊沢拓也 | 65 | ナレイン・カーティケヤン |