2002年の宝塚歌劇公演一覧
本項目では、2002年の宝塚歌劇公演一覧(2002ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
月組
[編集]花組
[編集]- 3月1日 - 4月8日
- 『琥珀色の雨にぬれて』(柴田侑宏、正塚晴彦 演出)
- 『Cocktail -カクテル-』(藤井大介)
星組
[編集]- 4月12日 - 5月20日
- 『プラハの春』(谷正純 脚本・演出)
- 『LUCKY STAR!』(中村一徳)
雪組
[編集]- 5月24日 - 7月8日
- 『追憶のバルセロナ』(正塚晴彦)
- 『ON THE 5th』(小林公平 原案、草野旦)
宙組
[編集]- 7月12日 - 8月19日
- 『鳳凰伝』(木村信司 脚本・演出)
- 『ザ・ショー・ストッパー』(三木章雄)
月組
[編集]- 8月23日 - 9月30日
- 『長い春の果てに』(石田昌也 脚本・演出)
- 『With a Song in my Heart -君が歌、わが心に深く-』(岡田敬二)
花組
[編集]星組
[編集]東京宝塚劇場公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
雪組
[編集]- 1月2日 - 2月11日
- 『愛 燃える』(酒井澄夫)
- 『Rose Garden』(岡田敬二)
宙組
[編集]- 2月16日 - 3月24日
- 『カステル・ミラージュ』(小池修一郎)
- 『ダンシング・スピリット!』(中村一徳)
月組
[編集]- 3月29日 - 5月16日
- 『ガイズ&ドールズ』(酒井澄夫 脚色、酒井澄夫・三木章雄 演出)
花組
[編集]- 5月11日 - 6月23日
- 『琥珀色の雨にぬれて』(柴田侑宏、正塚晴彦 演出)
- 『Cocktail -カクテル-』(藤井大介)
星組
[編集]- 6月28日 - 8月11日
- 『プラハの春』(谷正純 脚本・演出)
- 『LUCKY STAR!』(中村一徳)
雪組
[編集]- 8月16日 - 9月23日
- 『追憶のバルセロナ』(正塚晴彦)
- 『ON THE 5th』(小林公平 原案、草野旦)
宙組
[編集]- 9月28日 - 11月10日
- 『鳳凰伝』(木村信司 脚本・演出)
- 『ザ・ショー・ストッパー』(三木章雄)
月組
[編集]- 11月15日 - 12月23日
- 『長い春の果てに』(石田昌也 脚本・演出)
- 『With a Song in my Heart -君が歌、わが心に深く-』(岡田敬二)
宝塚バウホール公演(特別公演を除く)
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
宙組
[編集]- 4月28日 - 5月6日
- 『エイジ・オブ・イノセンス』(植田景子 脚本・演出)
月組
[編集]花組
[編集]星組
[編集]雪組
[編集]その他の日本公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
花組・特別
[編集]星組
[編集]- 2月2日 - 2月21日 中日劇場
- 『花の業平 -忍ぶの乱れ-』(柴田侑宏 作、尾上菊之丞 演出・振付)
- 『サザンクロス・レビューII』(草野旦)
雪組・特別
[編集]- 3月16日 - 3月25日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『殉情』(石田昌也 脚本・演出)
- 3月31日 - 4月7日 赤坂ACTシアター
- 『殉情』(石田昌也 脚本・演出)
特別
[編集]- 5月14日 - 5月20日 宝塚バウホール
- 『初風緑コンサート―愛・舞・魅―』(藤井大介 構成・演出)
特別合同
[編集]花組
[編集]- 4月18日 - 4月21日 大阪・シアタードラマシティ
- 『ダイヤモンド・アイズ』(藤井大介)
宙組
[編集]- 4月27日 - 5月19日 広島、徳山、小倉、福岡、鳥取、守山、彦根、静岡、沼津、神奈川
- 『カステル・ミラージュ』(小池修一郎)
- 『ダンシング・スピリット!』(中村一徳)
宙組・特別
[編集]- 5月11日 - 5月17日 東京・日本青年館
- 『エイジ・オブ・イノセンス』(植田景子 脚本)
月組
[編集]月組・特別
[編集]- 7月4日 - 7月10日 東京・日本青年館
- 『SLAPSTICK』(小柳奈穂子)
雪組・特別
[編集]- 7月27日 - 7月28日 赤坂BLITZ
- 『YU EMAO LIVE IN BLITZ』(石田昌也 構成・演出、中村暁 演出協力)
花組
[編集]花組・特別
[編集]- 8月16日 - 8月22日 東京・日本青年館
- 『月の燈影』(大野拓史)
特別
[編集]星組・特別
[編集]- 9月21日 - 9月27日 東京・日本青年館
- 『ヴィンターガルテン』(齋藤吉正)
特別
[編集]- 10月5日 - 10月12日 宝塚バウホール
- 『Swich -75thコラボレーション-』(藤井大介 構成・演出)
雪組
[編集]- 10月26日 - 11月17日 小倉、下関、福岡、高松、磐田、小牧、瀬戸、半田、武蔵野、南浦和、横浜、市川
- 『再会』(石田昌也)
- 『華麗なる千拍子2002』(酒井澄夫 監修・演出、中村一徳 構成・演出)
雪組・特別
[編集]- 11月1日 - 11月7日 東京・日本青年館
- 『ホップ・スコッチ』(太田哲則)
宙組・特別
[編集]第2回中国ツアー公演・星組
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
「公演日と公演地」、「演目」、「主催等」、「参加生徒」の出典は90年史のp.150[5]。
- 日中国交正常化30周年を記念して行われた公演[6]
公演日と公演地
演目
- 舞踊劇『蝶・恋(デイエ・リエン)』―燃え尽きるとも― 16場(植田紳爾 作・演出)
- ダンシング・ファンタジー『サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 24場(草野旦 作・演出)
主催等
参加生徒 ※氏名の後ろに()がなければ星組生徒(当時)
催し物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
参考資料は90年史[7]。
宙組
[編集]- 1月12日 - 1月14日 宝塚バウホール
- エンカレッジ・コンサート(構成・演出:岡田敬二)
大滝愛子バレエ・レッスン発表会
[編集]- 1月18日 - 1月19日 宝塚バウホール
- 構成・演出・振付:大滝愛子
『逸翁デー』〜タカラヅカ・ホームカミング〜
[編集]『逸翁デー』〜タカラヅカ・ホームカミング〜
[編集]TCAスペシャル2002
[編集]- 6月6日 - 6月7日 宝塚大劇場
- 『LOVE』(総指揮:酒井澄夫)
TCAスペシャル2002
[編集]- 6月6日 - 6月7日 東京宝塚劇場
- 『DREAM』(総指揮:岡田敬二)
『モン・パリ』誕生記念特別公演
[編集]- 9月1日 宝塚大劇場
- 『レビュー記念日』(構成・演出:岡田敬二)
第6回TCAミュージック・サロン
[編集]- 8月29日 - 8月30日 宝塚バウホール
- 『専科エンカレッジ スペシャル』(構成・演出:岡田敬二)
宝塚歌劇88周年記念公演第四十三回宝塚舞踊会
[編集]第4回 アキコ・カンダレッスン発表会
[編集]- 11月30日 宝塚大劇場
- 『DANCIN' -AKIKO-』-40th Anniversary-(構成・振付:アキコ・カンダ)
吉崎憲治オリジナルコンサート
[編集]- 12月13日 宝塚大劇場
- 宝塚歌劇88周年記念 TAKARAZUKA SKY STAGE開局記念『TAKARAZUKA FOREVER』(構成・音楽監督・指揮:吉崎憲治)