朝夏まなと
あさか まなと 朝夏 まなと | |||||
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生年月日 | 1984年9月15日(40歳) | ||||
出身地 | 日本 佐賀県佐賀市 | ||||
身長 | 172cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 女優 | ||||
ジャンル | 舞台・ドラマ | ||||
活動期間 | 2002年 - | ||||
活動内容 | 2002年:宝塚歌劇団入団、花組配属 2012年:宙組へ異動 2015年:宙組トップスター就任 2017年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 | ||||
事務所 | 東宝芸能 | ||||
公式サイト | 朝夏まなとオフィシャルサイト | ||||
主な作品 | |||||
宝塚歌劇 『風と共に去りぬ』 『ベルサイユのばら』 『王家に捧ぐ歌』 『エリザベート』 舞台 『マイ・フェア・レディ』 『天使にラブ・ソングを』 『ローマの休日』 | |||||
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備考 | |||||
宝塚歌劇団卒業生 |
朝夏 まなと(あさか まなと、1984年[1]9月15日[2] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団宙組トップスター[3][4]。
佐賀県佐賀市[2]、佐賀大学文化教育学部附属中学校出身[5]。身長172cm[1]。血液型A型[2]。愛称は「まぁ」、「まなと」[5]。
来歴
2002年、宝塚歌劇団に88期生として入団[7][8]。入団時の成績は10番[7][3]。星組公演「プラハの春/LUCKY STAR!」で初舞台[7]。その後、花組に配属[7]。
抜群のスタイルと表現力豊かなダンスで頭角を現し[6]、2005年の「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演初主演[9][10][11]。その後も4度に渡って新人公演主演を務める[3][8]。
2008年のバウ・ワークショップ「蒼いくちづけ」で、バウホール公演初主演[12][10]。
2010年の「BUND/NEON 上海」でバウホール公演単独初主演[13][14]。同年の「CODE HERO」(バウホール・日本青年館公演)で、東上公演初主演[13][4]。
2012年6月1日付で宙組へと組替え[15]。宙組異動後は、新トップ・凰稀かなめに次ぐ2番手とは明確にならない雌伏の時期が続く[3]。
2013年の「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカーレットを役替わりで演じる[16][3]。
2014年の「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演主演[6]。同年の「ベルサイユのばら」で全国ツアー公演初主演[11]。続く凰稀かなめ退団公演となるショー「PHOENIX 宝塚!!」で、最初で最後となる2番手羽根を背負い、翌年2月16日付で宙組7代目トップスターに就任[3][11]。相手役には前任より引き続き実咲凜音を迎え、同年の「王家に捧ぐ歌」で新トップコンビ大劇場お披露目[8][11]。実咲とは共に花組出身のトップコンビとなった[11]。
2017年に実咲が退団後は相手役が不在となるが[17]、同年11月19日、「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[8]。
退団後は東宝芸能所属となり、ミュージカルを中心に活動を続けている[1][3]。
エピソード
元AKB48の渡辺麻友は、朝夏のファンであることを公言している[11]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 2002年4 - 5月、星組『プラハの春』『LUCKY STAR!』(宝塚大劇場のみ)[11]
花組時代
- 2002年8月、『あかねさす紫の花』『Cocktail』(博多座)
- 2002年10 - 2003年2月、『エリザベート』 - 新人公演:黒天使(本役:桐生園加)
- 2003年3月、『おーい春風さん』 - 船頭栄作『恋天狗』 - 村人(バウホール)
- 2003年5 - 9月、『野風の笛』『レヴュー誕生』
- 2003年10月、『二都物語』(バウホール・日本青年館)
- 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - 大使、新人公演:士官(本役:華形ひかる)『アプローズ・タカラヅカ!』
- 2004年5 - 6月、『ジャワの踊り子』(全国ツアー) - 警官
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - 新人公演:チーフ(大伴れいか)『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年1 - 2月、『くらわんか』(バウホール) - 徳兵衛[注釈 1]/貧乏神[注釈 2]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - ニコラ、新人公演:リュドヴィーク・アドラー(本役:春野寿美礼)『エンター・ザ・レビュー』 新人公演初主演[9][2][8][14][10][11][4]
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - アンリ『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - 新人公演:ヴィットリオ・ファブリッツィオ・ロッシ・ディ・カヴァーレ(本役:彩吹真央)『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - キンケード
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - 従者、新人公演:フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵(本役:真飛聖)
- 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - ルーク・ベネット
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 書生(杉野)、新人公演:明智小五郎(本役:春野寿美礼)『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』 新人公演主演[19][2][14][10]
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 三位の少将
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - ミシェル、新人公演:ジェラール・クレマン(本役:春野寿美礼)『ラブ・シンフォニー』 新人公演主演[19][2][14][10]
- 2008年3月、『蒼いくちづけ』(バウホール) - ドラキュラ伯爵 バウWS主演[12][2][14][10][4]
- 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア』 - アリ・ジム、新人公演:トマス・キース(本役:真飛聖)『Red Hot Sea』 新人公演主演[19][2][14][10][4]
- 2008年9 - 10月、『外伝 ベルサイユのばら-アラン編-』 - ジェロール・ロセロワ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - チュムチ、新人公演:プルキル(本役:壮一帆)[10]
- 2009年5月、『哀しみのコルドバ』 - バシリオ『Red Hot Sea II』(全国ツアー)
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場) - ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)[注釈 3]/ジェラルド・ボリングボーク[注釈 4]
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - シャロン『EXCITER!!』
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海』(バウホール) - クリストファー・ブレナン バウ主演[13][2][8][14][14][11][4]
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 子期
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - ケビン『EXCITER!!』
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ジャスティン・ブルース 東上初主演[13][2][14][4]
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - デューイ・スタイン『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - 若かりし頃のキャリエール/セルジョ[注釈 5]/フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵[注釈 4][14]
- 2011年10 - 11月、『カナリア』(ドラマシティ・日本青年館) - ヴァンサン
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - セレーニン『カノン』[14]
- 2012年4 - 5月、『長い春の果てに』 - アルノー『カノン』(全国ツアー)
宙組時代
- 2012年8 - 11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 - ジークフリード・キルヒアイス[14]
- 2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座) - ジークフリード・キルヒアイス
- 2013年3 - 6月、『モンテ・クリスト伯』 - フェルナン『Amour de 99!!-99年の愛-』
- 2013年7 - 8月、『うたかたの恋』 - ジャン・サルヴァドル大公『Amour de 99!!-99年の愛-』(全国ツアー)
- 2013年9 - 12月、『風と共に去りぬ』 - スカーレット[注釈 6]/アシュレ[注釈 7] 大劇場ヒロイン[16][3][11]
- 2014年2 - 3月、『翼ある人びと-ブラームスとクララ・シューマン-』(ドラマシティ・日本青年館) - ヨハネス・ブラームス 東上主演[6]
- 2014年5 - 7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - アンドレ・グランディエ[注釈 8]/ジェローデル[注釈 6]
- 2014年8 - 9月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(全国ツアー) - ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン 全国ツアー初主演[2][11]
- 2014年11 - 2015年2月、『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』 - カール・ポンタス・リリホルン『PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』 Wエトワール[3]
宙組トップスター時代
- 2015年3 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター) - ジェリー・トラバース トップお披露目公演[11]
- 2015年6 - 8月、『王家に捧ぐ歌』 - ラダメス 大劇場トップお披露目公演[8][11]
- 2015年10 - 11月、『メランコリック・ジゴロ』 - ダニエル『シトラスの風III』(全国ツアー)
- 2016年1 - 3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』 - ウィリアム・シェイクスピア『HOT EYES!!』
- 2016年5月、『王家に捧ぐ歌』(博多座) - ラダメス
- 2016年7 - 10月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - トート
- 2016年11 - 12月、『バレンシアの熱い花』 - フェルナンド・デルバレス『HOT EYES!!』(全国ツアー)
- 2017年2 - 4月、『王妃の館-Château de la Reine-』 - 北白川右京『VIVA! FESTA!』[17]
- 2017年6月、『A Motion(エース モーション)』(梅田芸術劇場・文京シビックホール)
- 2017年8 - 11月、『神々の土地』 - ドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ『クラシカル ビジュー』 退団公演[8]
出演イベント
- 2002年12月、『吉崎憲治オリジナルコンサート』
- 2005年9月、春野寿美礼イン・コンサート『I GOT MUSIC』[20]
- 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
- 2006年4月、蘭寿とむディナーショー『Sensation!』[21]
- 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
- 2008年11月、愛音羽麗ディナーショー『Prism』[22]
- 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
- 2011年3月、真飛聖ディナーショー『For YOU』[23]
- 2011年12月、タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年5月、『王家に捧ぐ歌』前夜祭
- 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』[24]
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2017年9 - 10月、朝夏まなとディナーショー『LAST EYES!!』 主演[4]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2018年9 - 11月、『マイ・フェア・レディ』(東急シアターオーブ・久留米シティプラザ・上野学園ホール・梅田芸術劇場・日本特殊陶業市民会館・iichikoグランシアタ) - イライザ[注釈 9][25]
- 2018年12 - 2019年1月、『オン・ユア・フィート!』(シアタークリエ・博多座・アイリス・梅田芸術劇場) - グロリア・エステファン[26]
- 2019年4 - 5月、『笑う男 The Eternal Love-永遠の愛-』(日生劇場・御園座・新川文化ホール・梅田芸術劇場・北九州ソレイユホール) - ジョシアナ公爵[27]
- 2019年9 - 10月、『LITTLE WOMEN-若草物語-』(シアタークリエ・日本特殊陶業市民会館・福岡市民会館) - ジョー[8]
- 2019年11 - 2020年2月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・オーバード・ホール・静岡市清水文化会館・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場・博多座・まつもと市民芸術館) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][28]
- 2020年10 - 2021年1月、『ローマの休日』(帝国劇場・御園座・博多座) - アン王女[注釈 11][29]
- 2021年3 - 4月、『BARNUM』(プレイハウス・兵庫県立芸術文化センター・相模女子大学グリーンホール) - チャイリー・バーナム[30]
- 2021年4 - 5月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場・東急シアターオーブ) - トート[31]
- 2021年5月、『メリリー・ウィー・ロール・アロング』(新国立劇場) - ガッシー[32]
- 2021年8 - 9月、『王家の紋章』(帝国劇場・博多座) - アイシス[注釈 12][33]
- 2021年11 - 2022年1月、『マイ・フェア・レディ』(帝国劇場・全国) - イライザ[注釈 9][34]
- 2022年4 - 5月、『こどもの一生』(プレイハウス・WWホール・静岡市清水文化会館)[35]
- 2022年9月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ) - ミリー・ディルモント[36]
- 2022年11 - 2023年1月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・全国) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][37]
- 2023年3 - 5月、『SPY×FAMILY』(帝国劇場・兵庫県立芸術文化センター・博多座) - シルヴィア・シャーウッド[38]
- 2023年8 - 9月、『SHINE SHOW!』(シアタークリエ) - 鈴本真紀[39]
- 2023年11月、『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』(東急シアターオーブ・全国) - デロリス・ヴァン・カルティエ[注釈 10][40]
- 2024年7 - 8月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ・新歌舞伎座・ビレッジホール・博多座・昭和女子大学人見記念講堂) - ミリー・ディルモント[41]
- 2024年11 - 12月、『ロボット』(シアタートラム・兵庫県立芸術文化センター) - ヘレナ[42]
- 2025年1月、『ラヴ・レターズ〜2025 New Year Special〜』(水戸芸術館 ACM劇場・PARCO劇場) - メリッサ[43]
- 2025年4 - 5月、『フランケンシュタイン』(東京建物 Brillia HALL・愛知県芸術劇場・水戸市民会館・神戸国際会館) - エレン/エヴァ[44]
- 2025年9 - 12月、『SPY×FAMILY』(ウェスタ川越・日生劇場・梅田芸術劇場・博多座・やまぎん県民ホール・静岡市清水文化会館・御園座) - シルヴィア・シャーウッド[45]
ドラマ
- 2018年6 - 7月、WOWOW『不発弾〜ブラックマネーを操る男〜』 - 岡田加津美[46]
- 2023年9月、テレビ朝日『科捜研の女 season23』第5話 - 菅原香奈枝[47]
- 2024年3月、フジテレビ『生ドラ!東京は24時 -Starting Over-』(2024年3月27日) - AYAKO
- 2024年5月、TBS『アンチヒーロー』第4話・第8話・第9話 - 仁科[48][49]
ラジオドラマ
- 2018年8 - 9月、『暁のハルモニア』(全10回、NHK-FM) - アマーリエ[50]
ライブ・コンサート
- 2018年4月『MANA-ism』(日本青年館ホール・サンケイホールブリーゼ)[51]
- 2019年6月、『MANA-HOLIC ~Asaka Manato Concert 2nd~』(ヒューリックホール東京)[52]
- 2022年6 - 7月、『THE Roots 2022~Kazuki Kato×Manato Asaka~』(住友生命いずみホール・紀尾井ホール)[53]
- 2023年9月、加藤和樹×朝夏まなと『THE Roots Returns-Thank you-』(第一生命ホール)[54]
- 2023年10月、朝夏まなと20th+1st Anniversary Concert『MANA-TRIP』(東京国際フォーラム)[55]
- 2024年5月、MANATO ASAKA CONCERT『MANA-TRIP』(東京建物 Brillia HALL)[56]
- 2025年2月、CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』(帝国劇場)[57][58]
イベント
- 2018年11月、1stフォトブック『welina』(東京ニュース通信社)[59]
TV出演
受賞歴
- 2008年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2007年度新人賞[61]
- 2014年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2013年度努力賞[62]
- 2017年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2016年度優秀賞[63]
- 2020年、第45回『菊田一夫演劇賞』 - 演劇賞[2][18]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d 朝夏まなと公式プロフィール 東宝芸能。
- ^ a b c d e f g h i j k l 朝夏まなとプロフィール 朝夏まなとオフィシャルサイト。
- ^ a b c d e f g h i なぜ人は宝塚を見に来るのか 朝夏まなとが出した答え 朝日新聞デジタル。
- ^ a b c d e f g h 朝夏まなとディナーショー「LAST EYES!!」('17年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ a b 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、128頁。ISBN 978-4-86649-004-5。
- ^ a b c d 愛憎超えた3人 憂愁の調べに乗せ 宝塚歌劇団「翼ある人びと」 ブラームス役 宙組・朝夏まなと 産経ニュース。[リンク切れ]
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 114.
- ^ a b c d e f g h i 元宙組トップスターが登場!「今日から人参ジュースを始めました」朝夏まなとさんスペシャルインタビュー Domani。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 314.
- ^ a b c d e f g h フェアリーインタビュー/花組 朝夏まなと ウィズたからづか。
- ^ a b c d e f g h i j k l m エジプトの古代衣装はトップの重み/朝夏まなと 日刊スポーツ。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 241.
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 242.
- ^ a b c d e f g h i j k l 〜宙組〜朝夏まなとさんインタビュー(前編) 宝塚歌劇団プロジェクト。
- ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 287.
- ^ a b 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」 Sponichi Annex。
- ^ a b 第45回菊田一夫演劇賞大賞は堂本光一、演劇賞に岡本健一・高橋一生ら ステージナタリー。
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 316.
- ^ 春野寿美礼イン・コンサート「I GOT MUSIC」('05年・昭和女子大学人見記念講堂) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 蘭寿とむディナーショー「Sensation!」('06年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 愛音羽麗ディナーショー「Prism」('08年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 真飛聖ディナーショー「For YOU」('11年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第53回「宝塚舞踊会」('15年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 【芸能プレミアム】「マイ・フェア・レディ」主演、朝夏まなと 自分の思う「一歩先」へ 産経新聞。
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- ^ 朝夏まなと「モダン・ミリー」田代万里生・廣瀬友祐・夢咲ねねらの出演明らかに ステージナタリー。
- ^ “ノゾエ征爾演出「ロボット」全出演者と公演詳細が決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月5日). 2024年7月6日閲覧。
- ^ “「ラヴ・レターズ~2025 New Year Special~」に佐藤隆太&朝夏まなと、藤田玲&藤原紀香”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “「フランケンシュタイン」中川晃教・加藤和樹が続投、新キャストに小林亮太・島太星ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “西国WISEから招集!ミュージカル「SPY×FAMILY」再演、ロイド役は森崎ウィン&平方元基”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ 朝夏まなとと実咲凜音は「出会い」と「まぁ様」 演劇キック。
- ^ “榊マリコ、“草花から事情聴取する”仰天科学捜査を実行 『科捜研の女』第5話見どころ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月13日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ “日曜劇場「アンチヒーロー」岩田剛典ら40名の出演者が一挙発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”. 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年5月5日). 2024年5月5日閲覧。
- ^ “ラジオドラマ「暁のハルモニア」に海宝直人、藤岡正明、朝夏まなとら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “朝夏まなと退団後初のコンサート「MANA-ism」演出は荻田浩一”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “朝夏まなとコンサート第2弾「MANA-HOLIC」演出は小林香、石井一彰らも共演”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “同い年コンビの加藤和樹&朝夏まなとがコンサート開催「THE Roots 2022」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “加藤和樹と朝夏まなとのルーツを辿るコンサートが再び「THE Roots Return」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “何も言わずときめいて!朝夏まなとが21年振り返る、“充実”のコンサート「MANA-TRIP」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “朝夏まなととお洒落な世界旅行を再び!「MANA-TRIP」再演決定”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ “現・帝国劇場の最終公演となるコンサート詳細発表、井上芳雄・浦井健治・宮野真守らが全公演出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月30日閲覧。
- ^ “SCHEDULE”. 帝国劇場 CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』公式サイト. 東宝. 2024年10月30日閲覧。
- ^ “朝夏まなと、写真集の出来栄えに満足「素の私が出せた」今後の展望も”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月3日閲覧。
- ^ 放送内容/嵐にしやがれ 日本テレビ。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2017年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。
参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
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